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えらいベタ褒めだな・・・ [NFL]

 2月3日 第42回スーパーボウル 

 ニューイングランド・ペイトリオッツ 14-17 ニューヨーク・ジャイアンツ @フェニックス大学スタジアム

 MVP イーライ マニング   (LIVE中継を観戦・・・ズルして・・・)

 久々にアメフトネタと思ったら、もう07-08シーズンは終了。それこれも、マイケル・ヴィックが開幕前にあんな・・・・。で、ひいきチームが開幕前にシーズン終了(な訳ないのだが現実的には・・・)となったおかげで、毎週LIVE中継を中心に多くのチームを見ることができました。んで・・・やっぱり19-0が達成されてしまうほど、甘くはない。そしてやっぱり・・・”ディフェンス”だな!と。

 ちなみに我がファルコンズは少なくともDFに関しては抵抗して悪くはなかったと思います。が、あんなにQBをコロコロ代えてはいけません。イマイチ評価のQBハリントンでしたが、短いパスを刻み、ダン&ノーウッドの地上戦を多くして、時にヴィックの2割くらいのスクランブルを駆使したボールコントロールオフェンスで最後はDFの力で勝つフットボールを徹底できれば、もう少し勝てたような・・・。結局はこのチームの柱はヴィックであるということが証明されてしまった・・・。来シーズン以降どうするんだろ? まだ出所は先だし・・・。  閑話休題

 さて、どのメディアでもたいていは”成長した”という賛辞の声ばかりのイーライ君ですが・・・、確かに進歩しました。3rd&

longも落ち着いていたし、捕まりながら逃げてパスを通すハイライトプレイもあったし、何より”勝った”ということが重要ですが・・・、MVPはストレイハンかユニオメーラじゃないのか?(タックでも可) 奴らの強烈なラッシュがNEの攻撃を狂わせたんだぞ! やっぱメディア的に受けがいいのかな、イーライなら・・・。攻撃は7割方ランプレイ。これはシーズン通しての”QB(イーライ)に負担をかけないオフェンス”そのままだし、なんか”チームを牽引”という雰囲気ではないのだが。

個人的には選手ではないが、守備コーディネーターのスパグニュオーロにあげたいが・・・。プレイコールが当たりまくりだったし・・・。これで評価の上がった彼は、WASのHC候補に。でも同地区流出? ならベリチックVSマンジーニみたいで面白いが。

試合自体は完調ではなかったため”らしくない”ブレイディ。あれだけボールを持っていたわりにミスで点がなかなか入らなかったNYG。ちまちま進まれる割に最後はしぶといNEの守備。そして誰も見ていないようなところをチャレンジコールし見事成功し”らしいせこさ”(これ重要)を発揮したベリチック(レフリーが苦笑いしてたよ)などなど・・・いろんな面で緊張感のあった面白い試合でした。ラスト20秒でブレイディが”ヘイルメリーパス”を投げたにもかかわらず、 ”ヘイルメリーに見えない”普通に取れそうだったモス(笑) やはり只者ではありませんでした。

コイントスでライスも久々に見れたし、ハーフタイムショーはアーティストのことを知らなかったのでアレですが・・・国歌斉唱のアリゾナ出身とかいうアイドル歌手、アメリカのアイドル歌手ってあんなにゴツイ体なのか?

そして一番笑った(失礼)のは、コフリンとスパグニュオーロの”ばっちこいポーズ”なぜベースボールでもないのに・・・。

年に一度の気分だけアメリカ人の時間でした。

 


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すべてお前が悪いのか? NFL WEEK5-16 いっぺんに [NFL]

 あっちゅう間にお正月ですね。さて私も今期を振り返って・・・と思いましたが・・・、12月31日(現地時間)に普通に公式戦最終戦を迎えるNFL。選手のみなさん、ご苦労様です。我がアトランタ・ファルコンズ。現在7勝8敗・・・でも若干ながらプレイオフ進出の可能性を残しております。それにしても・・・2年連続の失速!

 チームの顔ゆえに色々、こちらの方が言われておりますが・・・。

 この時期になると毎日仕事が終わって帰ってくるとTV三昧。よってblogの更新は途絶えがちですみまそん。一応、我が軍の戦いぶりはチェックしておりますので、見た試合の簡潔な感想でも。

 WEEK 5  BY WEEK

 WEEK 6  アトランタ 14-27 NYジャイアンツ  (@ジョージアドーム)

 WEEK 7  アトランタ 41-38 ピッツバーグ    (@ジョージアドーム)

 ホームでの2連戦は1勝1敗。PITから41点取ったのは素晴らしい・・・が、この辺のゲームあたりから「もっとパスを投げたい」とヴィックが言ったとかで、急にパス攻撃が多くなる。よって相手も戸惑ったのでは?? 守備陣は怪我人がちらほら出てきて・・・。ただ途中加入のおっさんK、モーテン・アンダーセンのおかげでしぶとく3点は積み重ねれるようになりました。

 WEEK 8 シンシナティ 27-29 アトランタ  (@ポール・ブラウンS)

 WEEK 9 デトロイト  30-14 アトランタ  (@フォード・フィールド)

 ロード連戦もシンシナティに殴り合いで勝ちながら、デトロイトに・・・。我が軍の不安のパス守備VS坊主頭のキトナ隊長率いるパス攻撃では分が悪い。去年のサンクス・ギビングではボコッたのに・・・。かみ合わせの悪さが出ましたな。シンシナティにはなんで勝てたのか???チャドにもそこそこやられてたし・・・。

 WEEK 10ー12までは連敗で計4連敗。ボルティモア、ニューオリンズには完敗、そしてクリーブランドにまで・・・もう言うまい・・・。ただメディアが言うほどヴィックばかりのせいではないと思うが・・・。まぁホームでブーイングに対し卑猥なポーズというのはどうかと思うが、少なくともアトランタの客ももう少し試合をよく見たほうがええぞ! 

 WEEK 13.14 とワシントン、タンパベイと今期はへたれの2チームに勝利。そしてWEEK15.16では好調ダラス、死にかけキャロライナにホームで連敗(涙) そして最終節を迎える。元々、別の今のチームスタイルではホームが有利とは言えないが、にしても・・・これでホームで4連敗。

 ここまで波の激しい不安定な戦いぶりのからす軍を自分なりに考えてみると

①ダケットの放出→レリーの加入は残念ながらマイナスである。ダケット放出で、レッドゾーンの決め手が無くなってしまったのは痛い。ヴィックがある程度短いTDパスは通しているが、ファンブル、インターセプトで多く失ったのも事実。逆にレリーは前半はまったく戦力にならず・・・というか息を合わせる時間が短すぎる! ヴィックのターゲットを増やしたい気持ちはわかるが・・・。そしてダケットの放出はノーウッドが”ある程度”埋めたものの、ダンの負担が増したことで、終盤で失速。決定力がなくなってしまった・・・・。

②守備陣の故障者続出。期待の今期加入エイブラハムは出れば存在感はあるが・・・、逆サイドのカーニーもケガ、ハートウェルは2年連続戦線離脱。CBは壊滅状態。ロッサムがスターターでは・・・。おかげでロッサムは本業リターンもイマイチに。ブルッキングの孤軍奮闘ぶりが目立ってしまった。

③首脳陣の迷走?一貫性の無さ? 「もっとパスを投げたい」と言うヴィックに本当にパスを多投させてうまくいかなくなると今度は元にもどしてみたり。もっともアルジー以外のへたれなレシーバーにも責任はあるのだが・・・、なんか芯が通ってないような・・・。 守備も「スピード重視」と言って軽量でもスピードを重視するが相手のごり押しランが止まらないと見るや、150キロの岩?ジャクソンを真ん中に入れてみたり・・・。16週のキャロライナ戦などわかっていてもランが止めれず屈辱的な展開だった。

④ヴィックが目立つのは仕方ないのだが、他にリーダーになるべき選手が・・・、去年も言っていたが若すぎるチームである。特にオフェンスにはっきり物言いできる選手がいないのが・・・。(本当はダンあたりに期待したいが・・・いい人キャラだしなぁ)

⑤最後にヴィック。今年はQB史上初の1000yラッシュ。 「パスも投げるRB」的には本領発揮。しかも、今年はQBショーブ、RBヴィック&ダンという並びも登場。ホントに”アイシールド21”の世界になってしまった・・・。ただ成功率&レイティングは進歩なしと言われるのだろうが、今年に関して言うなら”レシーバー陣の落球”に足を引っ張られてる場面が多く、そんな中自らのランで攻撃を引っ張っていることを考えれば、そんなにヴィックが悪いとは思えない。相手チームはヴィックのパスを甘く見ていない。故にあらゆるプレッシャーをかけて、走らせて捕まえようとしているのだ。そんな中今年はポケットでしっかり我慢もするし、投げ捨てのパスも増えた。間違いなく進歩していると思う。とにかく・・・レシーバー陣だな。

 「オレが悪いのか??」

 

 

 他力本願ではあるがチャンスはある。フィラデルフィアに勝つのが大前提。逆に滑り込んだら・・・意外にびっくり箱チームかも???


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快調です。NFL WEEK4 [NFL]

 週末のWEEK4は、躍進が期待されるアリゾナ戦にも関わらず、日本では中継なし・・・。(涙)まぁ日本の有料チャンネル各局は32チーム満遍なく放送したいという意向のようです、残念。

 WEEK4 アトランタ 32-10 アリゾナ (@ジョージアドーム)

 またも、お得意の地上戦が爆発した模様。ディアンジェロがまたも、かっぱいでリターンTDも決めるおまけ付き。WEEK3から加入した46歳Kモーテン・アンダーセンが短い距離のFGを5本決め、やや重圧から解放されたPケイネンが51ヤードのFGを成功。キッキングゲームの不安も払拭!

 それにしても・・・、好調のダンは今週55ヤード走り、トータルで365ヤードのリーグ3位。ルーキーのノーウッドが今週106ヤードラッシュの1TD。ここまでは普通。我が軍の”パスも投げれるQB”は今週も101ヤードラッシュでトータルラッシング333ヤードはリーグ5位。繰り返すが”パスも投げられるRB”。(笑) パスの出来以前に”投げることが少ない”のはどうなの? 確かに地上戦で確実に進み、堅い守りで手堅く勝ってはいるものの、シーズンが進むにつれ不安が増大するのだが・・・。いっそのことQBはショーブにしてヴィックはRBとしてダンと併用&同時起用した方がいいんじゃないの??? レシーバーは3枚も要らないし・・・。

 同地区ではキャロライナが連勝のニューオリンズをSTOP。キャロライナはスミスくんが戻り復調気配。タンパベイはお休み。

 別な意味で注目のオークランドとクリーブランドはクリーブランドが今季初勝利。オークランドは・・・。今週のサンフランシスコに勝てないと・・・全敗もありかな?? 時代遅れの?アル・デービス・システムが機能してないようです。というかラインがへぼなんだが・・・。モスの苛立ちが目に浮かびます。このお方、ボールがこなけりゃただの見学者ですから。まぁダブル(トリプル)カバーを引き寄せるだけでも立派に戦力だが・・・。

 


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豪華だねぇ・・・。 NFL WEEK1-3 [NFL]

 最近更新が途絶えがち・・・、毎日どっかのチャンネルでアメフト三昧の管理人です。かえる軍は天皇杯不参加、赤鯱軍は、すっかり”しけた試合”で・・・。あのゴールはねぇ・・・。というかナラサキ!いつもながら躊躇ですか??出るんなら、ウォーリック・ダンのように思い切りよく突っ込んでカットきるように・・・ってスポーツがちがいますか?

 WEEK1  アトランタ 20-6 キャロライナ (@バンク・オブ・アメリカスタジアム)

 WEEK2  アトランタ 14-3 タンパベイ  (@ジョージアドーム)

 我がカラス軍は、同地区の2チームを、ランアタックでずたずに切り裂いて開幕連勝スタート。いいそ、いいぞ。開幕前にダケットをトレードに出し”DVD”は解散。代わりにデンバーから来たレリーはまだまだ息は合ってませんが、相変わらずRBダンと”パスも投げれるRB”ヴィックの地上戦が冴えてます。それ以上に・・・守備が良い! DEエイブラハムは期待通り。ただ最後の負傷は余分。張り切りすぎ。LB陣は安定、DB陣はマシスが復活し、ミロイ、クロッカーのS総入れ替えがあって一気にグレードアップです。さっそくディアンジェロが何度かかっぱいでます

 ちなみにキャロライナはスミスくん抜き(ラッキー!) タンパベイは・・・勝手に自滅。(笑) 

 で迎えたWEEK3のマンデーナイトは、約1年ぶりにスーパードームに帰還したニューオリンズ戦。敵軍は”予想外の連勝”。QBブリーズは落ち着きをもたらし、大物ルーキー、ブッシュとマカリスターのRBコンビは我が軍に負けない地上戦を展開できる。でも守備は・・・?。

 さっそくスーパードームでは、U2がライブをやって、始球式はブッシュ大統領パパ(ジョージだよ)とスーパーボウル並みの豪華さ。一公式戦にもかかわらず。でも去年の悲劇(おいらも旅行中止になるんじゃないかと思ってドキドキしたよ)からの復活、テレビで見ても鳥肌モンだね。あらためて悔しいが、我が国とのスポーツ文化の差を感じます。素直に感動。

 フットボールがルイジアナに帰還した喜ばしい試合だが、我が軍には・・・。同地区直接対決にもかかわらず完全にヒール役。 (というか全米がおそらくニューオリンズの応援だろう・・・) 

 悩めるPケイネンが、どしょっぱつのパントをブロックされ、そのままTDで先制を許す。これでドームの雰囲気とニューオリンズサイドは完全にヒートし、逆に我が軍は同点のチャンスで頼みのTEアルジ~が2回連続ドロップでFG止まり。ヴィック&ダンの自慢のランアタックは封じ込められ、逆にニューオリンズのオフェンスが手堅い運びで着々と得点を積み重ねる。実はこのオフェンスの顔ぶれは派手そうに見えて手堅いぞ。ブッシュは大物の名に恥じない働き。RBなのにレシーバーの位置でも器用に絡める。おかげでケガの多いマカリスターは大事に使える。携帯電話野郎ホーンも元気。意外な躍進がありそうです。本当はこの地区の負け役でいて欲しかったが・・・、代わって白星配給係はタンパベイになりそうです。でこの試合は完敗でした。

 WEEK3 ニューオリンズ 23-3 アトランタ (@ルイジアナスーパードーム)

 昨日のタンパベイの前半のへたれぶりに笑っていたが(後半はキャロライナがへたれたためいい試合になったが)、我が軍もこれでは・・・。相変わらず”パスも投げるRB”のランが目立つようでは評論家諸氏の酷評は覆せません。

 余談だが、WEEK3を前に悩めるPケイネンの負担(FG、P、KOのキッッキング3役)を減らすために、46歳のKを雇用。見事我が軍に3点をもたらした健脚。あれでサッカーのFKを蹴らせたらどうなのだろう?? まぁ46のおっさんが90分は走れないので非現実的だが、スポーツのポジションの細分化もなかなか悪くはないものだと実感。”スペシャリスト”というのはいい響きだ。”器用貧乏””平均点”が重んじられ、一芸選手はなかなか上手に使いこなせない我が国のスポーツにはなかなか出ないですなぁ。 そういえば一人・・・、川藤幸三もとい、

代打でホームラン王を争うあぶさんがいたなぁ・・・(爆)

 


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NFL人事異動② ダーティバードは? [NFL]

4月末にドラフトが行われたNFL。これによってまた一部戦力分布図に変化がありそうです。前回はオフェンス選手の移動に触れましたが、今回はディフェンス選手の移動について触れてみます。

 まず驚いたのは、CBウッドソンがOAKからGBに移籍。GBはQBファーブの去就がはっきりしない中で、彼を引きとめようと、何とかやりくりの努力。崩壊した守備陣の建て直しのため、今ドラフトNO1のLB、AJホークに続いてこの補強。ただ・・・去年怪我したエースWRウォーカーをDENに放出しているので。もっともウッドソンがOAKを出るのは時間の問題だったようです。
 HOUが今回のドラフトいの一番指名。獲得したのはDEのM・ウイリアムス。地味かもしれませんが妥当な補強だとおいらは思います。なにせオフェンスもそうだが、ディフェンスはさらに・・・。
 SFはピーターソン、カーターの主力LBが流出。よりによってピーターソンは同地区のSEAへ。大丈夫?ただでさえ・・・なのに(せっかくオフェンスはまずまずよい補強ができたのに・・・)。ただGに大ベテランのラリー・アレンをとってますが。
 CLEはNEのLBマッギネストを獲得。ここのHCは元NEの守備コーディネーターのクレネル。勝手知ったるベテラン選手の獲得は地味で効果大かも。
 CINはビッグプレイDFのバックス陣に加え、新たにDTアダムスを獲得。ランストップに定評ありだけに効果的かも。
 BUFはとりあえず、CBクレメンツの引止め成功。割と守備はよい補強をしている。
 WASは恒例ながら選手の入れ代わりが激しい。LBアーリントンはNYGに行ったものの、LBカーターとSアーチュレータを獲得。実質戦力アップ。ただ・・・ここのHCギブスさんて攻撃力アップを期待して復帰されたんですよね??。今年も守備で勝ちに行くのでしょうか??
 NYGはプレイオフの屈辱を受けて、CBマディソンとLBアーリントン、ショートを獲得し守備力アップ狙い。オフェンスはまずまず良いだけに・・・。
 MIAはDB総入れ替え。さらに話題はヴィックの弟マーカスをキャンプ招待。素行不良の問題児だがどうでしょ??ただけが人が出なければ、開幕のPIT戦は面白そうです。
 BALはDEプライスを獲得。ベテランだが、体調さえよければ。今年も守備はなかなかの顔ぶれが並びます。レイルイスの時代はもう終わったのかも注目です。
 OAKはバックス陣の補強が目立ちますが・・・、まぁ守備陣はとにかく足りない・・・。
 CARは強力な守備陣からLBウィザースプーン、ショートが流出。攻撃陣がキーション獲得の戦力アップでとんとんか?
 今シーズンはわりと守備選手は地味な動きになっております。(他にも数え切れないほどあります。そしてこれからもあっと驚く選手移動もあるかとは思いますが)
 
 そして我がカラス軍、アトランタ・ファルコンズはというと、攻撃陣にはおなじみの顔ぶれのラインに、ベテランTギャンディをNOからトレードで新たに獲得。DVDを中心にしたラン攻撃が生命線の我が軍において、RBの走路をこじ開けるテクニックは貴重な戦力になりそう。もっともこれ以外に攻撃陣にてこ入れは無し。もともと昨年のデプスでも若い選手が多く、経験を積んでいる事からブレイクする選手が出ることを期待。レシーバーはエースターゲットのTEアルジ~!をメインに、WRのロディ・ホワイト、M・J(マイケル・ジョーダンではない・・・マイケル・ジェンキンス)にどれだけロングパスが通せるか鍵になりそう。再契約のベテラン、フィネランもエンドゾーン付近では重要なターゲット。「DVDアタック」の構成員?ダン、ダケットのRBは安泰。怖いのは怪我だけである。ただダンは30オーバーなので、若手を置いておきたいが・・・。そしてQBヴィックには新たに「ショットガン」を多用させることになる模様。強肩と走力を考えると最初からこのセットの方がヴィックを生かせるのかもしれない。ついでに第2QBのショーブにもラインがある程度よければ期待できそうである。とにかく攻撃はヴィックが中心であることは変らない。
 そして守備陣。昨年はLBハートウェルが怪我でいなくなってから、相手のラン攻撃を止められなくなったこと。そしてSの力量不足と明らかな弱点を徹底的に攻められた反省があってか?補強はそこを中心にピンポイントですすめられた。まずはSはスコット、カーペンターの2人を放出。代わってBUFから経験豊富なハードヒッターのミロイ、CLBから若くてスピードのあるクロッカーを獲得。かなり上積みが見込めそうである。そしてCBにドラフトでジミー・ウイリアムスを指名。これでD・ホール、ウェブスターと加え層が厚くなった。LB陣は怪我のハートウェルの回復次第。ポーリー、D・ウイリアムスが昨年経験を積んだので、大黒柱”顔の幅より首が太い!”ブルッキングを含めまずまずの陣容。ただ怪我と、軽いことが不安材料。そしてラインはNYJよりJ・エイブラハムを獲得。これでサイドにカーニー、エイブラハム。中央に”ゲタ顔”コールマン、ラヴァレイ、控えには昨年経験を積んだバビノー、レイクとリーグ屈指のラインができた。基本的にファルコンズの守備陣はスピードのある小型・軽量のハードヒッターが多く並び、攻撃的な守備方針は変わらず。フロントラインで相手QBに激しいパスラッシュをかけ、DBがハードヒットを食らわす。ホールの”かっぱぎ”&ミロイのハードぶちかまし!でビッグプレイも多くなりそうである。ただラン守備は・・・ハートウェルの完全復活とブルッキングが縦横無尽に動けることが鍵である。
 スペシャルチームは”ダイナマイトリターナー”はロッサムが健在。(こいつがCBのスターターで出るとちとやばい状況!)Pは飛距離抜群のケイネンでまずまず。問題は・・・ピーターソンに代わるKである。元JACのマーラーがデプスにいましたが先日解雇されました。最も昨年は出場無しでしたが・・・。昨年も土壇場でKに泣いてしまったが、今年はどうか?心配の種である。
 こうしてみると、今年はドラフト上位権を差し出してまで、エイブラハムを獲得し、さらに主な補強のミロイ、ギャンディはベテランである。さらにキャップルームを考えると、「今シーズンにスーパーボウル」は至上命題のようである。HCのモーラJrも3年目で勝負の年である。
 ただ・・・同地区のTB、NO、CARも結構な補強しているのでした。(涙)また今シーズンも激しい地区優勝争いに巻き込まれそうです。

 ところで今年はJAPANBOWLはないのか・・・。去年いっときゃよかった。(涙)

カラス軍サイトはこちら(英語です)→http://www.atlantafalcons.com/


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今年も行きたくなるなぁ・・・NFL人事異動① [NFL]

 2月でスーパーボウルが終わり、オフに入ったNFL。Jリーグが始まり、プロ野球も開幕し、すっかり・・・と言いたいがやはり気になる。年間ようやっても、たった週1試合が20週なのに・・・。今の時期は各チーム、新シーズンに向けての補強&編成中。”サラリーキャップ”という難敵を相手にチーム首脳は頭を悩ませていることでしょう。”毎年のように”3年計画を立てるチーム(笑)。やりくり上手で、常にいい戦力を保つチームと、フィールド上以上の戦略が展開されております。さてチームのとって頭の痛い問題であるサラリーキャップですが、おいらは好きです。お金、お金の世知辛い世の中で(涙)、全チームが決まった財布の中身でやりくりして勝負をするという、およそアメリカの”大資本主義”とは思えない、民主的ルール。他の3大メジャースポーツでは、反対や中途半端な部分導入の形であるのに、NFLは完全導入! すばらしい。もっともキャップ枠は結構でかい額ですが・・・。(笑)
 このルールのために、主力選手があっさり解雇、トレードされたり、(NFLではドラフト氏名権も交換できるのです)、”契約の見直し”(早い話が減給を納得してもらう・・・ことが多い)、他色々・・・、要は1年でがらりとチームが変わってしまうようなチームも出てくるのが面白いところです。またドラフト上位指名の選手の契約にも大金がかかるので、前シーズン弱くて、上位指名権のあるチームでも、結構困ってしまうこともあるのです。

 結果至上主義のNFLはこうした背景もあってオフシーズンは選手大移動が行われますが、今オフもすでに色々な動きがあったので追ってみました。
 毎年恒例のQBシャッフル。SDのブリーズがNOへ移籍、NOのブルックス(ヴィックのはとこ)がOAKへ移籍。OAKの元アル中コリンズは解雇。MINのカルペッパーはMIAへ移籍し、MIAのファーロットがSTLへ移籍。TBのグリーシーはCHIへ移籍。他2番手クラスも含め、目まぐるし過ぎる・・・。(笑) 基本的にQBの交代はチームの基本方針の変更を兼ねる事が多く、たいていの場合は、いいQBであれば、ほぼエース待遇で迎えられるのです。それにしても・・・2年前までは、カルペッパーとモスのチームだったMINは、2人がいなくなり”普通の地味”なチームになりそうです。また雪降る街から、北米最南端のフロリダ半島に行くカルペッパー・・・、でもこれでMIAにプレイオフの目も出そうです。また黒銀侵略者にブルックスが行くのも面白い。モス&ポーターのディープデュオもいるし強肩が生かせそうです。ただ・・・ターゲットが見つからずあたふたしてファンブル!は直さないと・・・。そしてこのチームのオーナーさん(アル・デービスさん)に「再建中」という言葉はありません。「土台作り」もしません。(笑)おかげで中途半端な高額のベテランばかりになってしまいます。サップやウッドソンはどうするのでしょう? SDは実績のある”いいあんちゃんキャラ”のブリーズを出して、超高額2番手の”生意気キャラ”リヴァースがエースに昇格。大丈夫??。
 
 攻撃的なポジションで言うと、INDトリプレッツォは解体でRBのジェームズが、ARIへ。そして問題児オーウェンスがDALへ行き、はじき出されてK・ジョンソンがCARへ移籍。DENの1000ヤードラッシャー、アンダーソンはBALへ放出。CLEはWR、A・ブライアントにSFに逃げられ、代わってSEAの”地元出身”WRジャービシャスを獲得。WASは地味にPITのWRランドエルを獲得。他こちらもビッグネームが動いてます。それにしてもINDはキャップルームが苦しいとはいえ、WRウエィンの引止めに必死になって、エジャリンはあっさり放出って・・・微妙。逆にARIは100キャッチコンビのWRフィッツジェラルドとボールディンにRBエジャリンが入り、司令塔がQBワーナーと超強力になりました。”新ワーナーブラザーズ”誕生。へぼなディフェンスでそれなりに吐き出しそうですが、ハイパーエアアタックのHCグリーンの指揮で”ドアマット”を脱出し面白いチームになりそうです。また低迷するSFも地味になかなかの補強をしてます。ドラフト順も上位なので名門復活もありそうです。(うまくいけば) 後はDAL、パーセルHCは上手にT.Oをコントロールできるでしょうか???ひとくせもふたくせもある選手ばかり集まってますが・・・。はまれば強力なのは間違いないとこです。地味にCARのキーション&S・スミス(今季のリーディングレシーバー)のタンデムもよさそうです。キーションがおとなしくしてれば・・・。(笑)

 意外に移動が少なく新顔の就任が多かったHCの移動では、KCの泣き虫HCヴァーミールさんが勇退し、代わってNYJのエドワーズが就任。ダメっぽそうなジェッツより、守備を立て直せばプレイオフは堅いチーフスの方がやりがいがありそうです。

 あと地味ですが、プレイオフで戦犯にされてしまった? INDのKヴァンダージャクトがDALへ、代わってNEから”クラッチ”ヴィナティエリを獲得・・・INDはなりふり構ってません。(笑)
 
 次回は、我がファルコンズも含め守備選手の動向にも触れます。 


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NFL 40TH SUPERBOWL (NHK-BSにて) [NFL]

ピッツバーグ・スティーラーズ 21-10 シアトル・シーホークス

 おいらが念願の生観戦も果たした2005-2006シーズンの幕が下りました。シーズン開幕13連勝をしながらプレイオフ初戦敗退のINDではなく、ロンバルディ・トロフィーを手にしたのは、シーズン最後を8連勝で終えたPIT。ワイルドカード上がり(しかも第6シード)でプレイオフはすべてロードを勝ち抜き、とうとう頂点まで上り詰めたのでした。そして”バス”ことジェローム・べティスも故郷のデトロイトで終点を迎えました。(インタビューで事実上の引退宣言。感動!)

 試合自体は両チームともわりと手堅い展開でスタートするあたりはビッグゲームらしく締まってました。勝敗を分けたのは、”古豪・伝統”のPITと”新興”SEAとのチームの年輪の差ではないかと思います。SEAはこの大一番、MVP男・RBアレギザンダーが自由に走らせてもらえず、レシーバー陣は勝負どころでの落球や微妙な判定に泣いたところなど、それなりにやっていたもののやや”不運”もあったと思います。そして失点シーンは”若さ”が出てしまいました。PIT・RBパーカーの独走TDランも、WRウォードのTDレシーブも、最後尾のセーフティーが上がってしまった後ろのゾーンをつつかれたものでした。ディフェンス自体が悪くはなかっただけに逆にもったいなかった気がします。そして健闘したQBハッセルベックはたった1つのインターセプトがあまりにも”痛恨”でした。あれで勝負が半分以上決まってしまったくらい重要なプレーになりました。
 逆にPITは、この日はいつも以上に”手堅い”試合運びでした。が勝負どころでのスペシャルプレーがことごとく大当たり!QBベン→RBパーカー→WRランドエルからWRウォードへのロングパス。(シーズンでもたまにあり。ランドエルは元QBのWR、ちなみにウォードも元QB。だから結構スペシャルプレーは豊富みたい) そして敵陣レッドゾーンでRBベティスをリードブロックに使ってのQBベンのTDランダイブ。とどめは第4Q、SEA攻撃での勝負どころでの”コーナーブリッツ”(まったくノーマークで突っ込みサック!) いつもはSのポーラマルがやたら目立つのですが、今回は渋いディフェンスのプレイコール。用意するのももちろんだが、これほどばっちり決まるのも珍しい。スタッツではややSEAが良かっただけに、勝負強さが余計光りました。
 
 ここ数年は試合自体が白熱の試合になり盛り上がるのですが、今回は試合はもちろんですが、ピッチ外でのウエットなドラマもまた良かったです。就任以来、毎年のようにプレイオフに出るもの(13年やって9回も)、なかなかスーパー制覇がなく「勝てないHC」と言われたカウワーが、第4Qでコーナーブリッツが決まり、ほぼ勝利を確信して笑顔を見せ、終了間際には奥さんと3人の娘と抱き合ってたのは涙モノ(まだ試合が終わってないとこがミソ・・・笑)。ベティスが終了間際に涙目になってると思ったら、カメラがスタンドのベティスママをとらえたら、やっぱり泣いていたのもまた涙!そしてMVPに選ばれたPITのWRウォードが表彰式でかわいらしい娘を抱いて表彰を受けていたのはほほえましい。(商品は車。・・・デトロイトだから? しかし日本みたいに”でっかい鍵”は渡してません・・・笑) 肉体と肉体がぶつかる激しい競技で、時にエキサイトもし、そして知力も試されるフットボールですが、いざゲームが終われば、暖かいほのぼのムード、「なんてアメリカン!」な雰囲気もまた素晴らしいです。そして”敗者の姿” ハッセルベックの悔しい表情、アレギザンダーの呆然とした表情。そしてオーナーのポール・アレンさんも張り切ってデトロイトにきたであろうに・・・。

 最後にハーフタイムショーのローリング・ストーンズ。・・・かっこいいんだけど・・・なんかNFLに不健康そうなキャラは似合わないと感じたのはおいらだけでしょうか???
 
・・・・・・・・シーズンもう終わったか。なんか、おいらもエセアメリカ人みたいですが・・・「明日から何を楽しみに生きていけばいいんだ!!(現地アメリカ人なら)」
 一応3月からは”Jリーグ”が始まるから、まっいいか(笑)


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NFL CONFERENCE CHAMPIONSHIPS (GAORAにて) [NFL]

ピッツバーグ・スティーラーズ 34-17 デンバー・ブロンコス 

 ベティスよかったね。(笑)念願の生まれ故郷でのスーパーボウルで引退です。チームの”ベティスをデトロイトへ”のモチベーションの高さが、最終的にデンバーの総合力をも上回った感のあるチャンピオンシップでした。
 おいら的には”ビッグベン”VS”ザ・スネーク”の対決に興味があったのですが・・・、以前、このblogで触れたことがありますが、”そういう星の下に生まれた”人と、そうでない人の差でしょうか? マニング兄弟も、ダンジ-HCも、そしてプラマ-も・・・。(涙) ARIから移籍した(というよりも見切りをつけられ)、DENにやってきて、意外にも?シャナハンの下、そして強力なオフェンスラインのもとで
”手堅いQB”にモデルチェンジしたかと思ってましたが、この試合では元のプラマ-でした。(髭面以外!) 逆に”ビッグベン”、この試合も前半のゲームプランはコルツ戦同様”パス主体”、裏の裏は表?? まさか今度も、とはDENのシャナハンHCも思ってなかった?? またもドサクサの先制パンチで有利な展開に持ち込んだPIT。前も触れたが、PITのパス攻撃は”頻度が少ないだけ”で結構よいのです。この日は3番手WRウイルソンが冴えてました。おいしいとこはエースのウォード。本業以上にブロックでもがんばる、”顔はアジアン系”。やっぱ”one for all,all for one”のチームスポーツ。T.Oも見習ってね(笑) 先制すると、ベティスのごり押しで時間を消費。典型的にはまった展開でした。それにしてもDENは毎年、いいチームなんだけど年々、”手堅く”そして”地味”になっていくのはなぜなんでしょう? チームとしては(HC的には)仕上がってるはずなんだけど・・・。それにしても、INDといい、DENといい、”これ以上ないシチュエーション”で負けてしまった両チーム。いったいどうしたらいいのでしょうか?

 キャロライナ・パンサーズ 14-34 シアトル・シーホークス

 クエストフィールドのクラウドノイズ!屋外フィールドなのに凄い反響。テレビで見ててもうるさいくらいなので、現地は相当凄かったのでしょう。オーナーのポール・アレン氏は鼻高々。「12」のフラッグ掲揚といい、このスタジアム建設といい、そしてようやくチームも”強豪チーム”の仲間入り。創設30年目でのス-パーボウル初出場となりました。ホルムグレンHCもようやく面目躍如。ハッセルベックは決してファーブじゃないけど・・・、でもMVP・RBアレギザンダーほかスキルポジションの人材はなかなかです。まぁ、守備はそんなにいいとは思わないんだけど・・・。試合自体はプレイオフ大健闘のCARに疲れか?第1Qにらしくなくあっさり先制を許すと、この試合通じてデローム→スミスのホットラインも完全に封じられ、”人生最大のチャンス”第3RBのゴーイングスが負傷し万事休す。スミスが意地のパントリターンTDを返すのが精一杯。ペッパーズも脱臼をおしての出場もここまでのレベルの試合になると、怪我人が多いCARが不利になるのは当たり前。むしろワイルドカード上がりでここまで来たことを素直に賞賛すべきでしょう。あとクラウドノイズだよ・・やっぱ。(笑)

 今年のプレイオフは、PIT、CARのワイルドカード上がりが大躍進。といってもワイルドカード上がりが、どこも2桁勝利しているから、実際は凄いレベルの高い争いだった。そして経験の少ないQBがことごとく洗礼を浴びたのも今年の特徴です。逆にブルネル、プラマ-など”ちょっと前の若手QB”(失礼)の復活も面白かったです。やんちゃな部分が消え、チームプレイに徹して我慢×2のゲームコントロールも味わい深いものがありました。そして、ごく当たり前のことですが、”勝負はやってみなければわからない”ということを痛感したポストシーズンでした。評論家諸氏はどんな言い訳をするのか・・・(笑)楽しみです。

 というわけで、スーパーボウルは2月5日・・・日本時間で月曜早朝です。(涙) 嫁がその日休みだそうです。LIVE中継で見たい・・・。(号泣) ちなみにPITは黒&黄のホーム用ジャージを着れるにも関わらず、白&黄のロード用のジャージを着るのだそうです。ゲンがいいからなのでしょう。


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タージン氏 [NFL]

先日、嫁から”タージン推進委員会”というサイトがあることを聞かされた。”タージン”というのは言うまでもなくGAORAのNFL中継で実況を担当している、あのタージン氏である。そこでさっそくそのサイトにアクセスしてみた。するとあの愛嬌のある顔があるではないか。”推進委員会”とある他に”保護団体”ともある。天然記念物のような扱いである。(笑) おいらは愛知県民であるので残念ながら、旅のレポートなどで活躍するタージン氏を見ることはないのだが、関西地区では”ロケの神様”(ほめすぎ?)として絶大なる支持があるとのこと。もっともそんな一面はあまり知らなかったおいらではあるが、NFL実況をするタージン氏にはやはり敬服せずに入られないので今回取り上げてみました。
 NFLと言えば最近でこそ徐々に日本でも人気が出てきてはいるものの、まだメジャー人気にはあとひと息、ふた息といったところ。中継はG+、NHKBS、そしてGAORAである。おいらは基本的にスポーツ中継においては小うるさい(笑)。聞くに堪えない実況、流れを無視した解説には怒りすら覚える。と言うわけで、”日○テレビ系の巨○戦&サッカー中継”はまず見ない。(怒)まともなファンならわかると思うが、実況は勉強不足、解説は某チーム応援放送状態。全国ネットが聞いてあきれてしまう。 と言うことで残念ながらG+は問題外・・・ただ怖い顔に優しい語り口の後藤完夫氏にはこれからも日本のフットボール普及のためにもがんばってほしい。(できれば他局で解説してほしいのだが・・・) ただこの局の良いのは”LIVE放送”があると言う点だけだ。そしてNHKBS。こちらはまずスーパーボウル以外、LIVE中継がないというのが痛い。ただ実況も解説も質実剛健と言う感じで、好き嫌いはない。NFLウイークリーもなかなか情報を振り返る意味ではありがたい。そしてこの季節は録画中継だがゴールデンタイムにやってくれるのはありがたい。
 そしてGAORA。おいらは同じカードが2,3局で中継があってもGAORAが優先である。その理由として一つには、”NFLはエンターテイメントなスポーツのゲームである”ことをよく理解して中継している点である。だから当たり障りのないNHKのような中継の仕方には複雑な思いである。GAORA中継陣には、それぞれひいきチームがあり”それがまた面白い。タージン、浜田氏はレイダース、西沢氏(今年あまり見てないが・・・)のファルコンズ、村田氏はチーフス、といった具合である。タージン&浜田氏のレイダース戦中継の掛け合いなどは漫才のようである。(笑)
 解説陣の質も高い。村田斎潔氏の守備解説は多少、マニアックなきらいはあるが、日本の守備戦略解説は第1人者だけあって、きめの細かいプレイ解説は奥深い。辻冶人氏はQB上がりだけあって、攻撃、おもにパス攻撃のパターンなどの解説は経験者だけあって長けている。そして浜田篤則氏は日本アメフト界の重鎮。見てくれはフットボール好きのおっさん(失)だが、この人の知識は天下一品である。(もとRBだと先日言ってました。)そしてこれらの方々は、”喋りが立つ”のです。中継においてこのことは何よりも重要です。あともう1人、NHKでも見る、河口正史氏。この人は・・・(涙)面白い人だし、ちょっと前までは”NFLにもっとも近い男”と言われていたのですが、解説は・・・、知識などは「おっ」と思わせるのですが、試合にのめりこみすぎると無言になってしまい、しまいには実況に振られても「・・・言うことがないです。・・・」おいおい解説なんだから、と突っ込みを入れたくなるほどです。
ちなみに他国ではどのスポーツでも、どんなに現役時代に実績を残しても”しゃべりのたたない”元選手は解説者(コメンテーター)にはなれないです。逆に現役時代の実績が地味もしくは乏しくても、名解説者になる方もいます。あくまで解説者というのはしゃべりのプロでなければならない、と言うとこでしょうか。翻って日本はとりあえず名選手、実績のある選手=引退後は解説者、が定番です。でも過去の名声に頼ってばかりでは・・・もっと勉強しないと一般視聴者は離れていってしまうことを肝に銘じてほしいものです。(日本のプロ野球・・・特に巨○戦が低視聴率なのも、こんな要因もあるのでは?)
 さてこの豪華解説陣を相手にするのは、まず”エース格”はスポーツアンカーでおなじみの近藤祐司氏。この方の現地インタビューの同時解説は感動モノ! またDBとしてのプレイ経験もあり、まさに”スポーツ中継の鏡”と言うべきか。FG成功後の「IT’S GOOD!」 インターセプトシーンの「ターノーバー!!」(ターンオーバーとはいわない。)気分は現地!素晴らしいです。 続いては、お茶の間での認知度はNO1か? 有馬隼人氏。TBSに入社し”はなまるマーケット”でもおなじみだったが、Xリーグで現役復帰のためTBSを退社。そしてプレイをしながら、GAORAで実況をしているのだが、まぁ一番”あたりさわりなし”というべきか・・・。(涙) 黙ることが多いんだよねぇ。村田氏などは逆に気を使って振ってくれることもしばしば。ただ河口氏とのコンビになると・・・2人で沈黙(爆)のまだまだ修行中か??
 続いては西澤あきら氏。この方は日本のフットボール中継の草分け的存在なのですが、今年は見ていないのです。(涙)どうしたのでしょうか?おいらは同じファルコンズファンとして?西澤氏には末永くがんばってもらいたいのですが・・・。
 そして本題の”タージン氏”。初めて見たときなどは「なんだこのおっさん!」ところが、軽妙な語り口と知識、絶妙なところで解説に振る話術。そして豊かな表情。素晴らしい! この方、”芸人”であって”アナウンサー”ではない。それはつまりスポーツ中継においては必ずしも、アナウンス教育を受けた人が中継を担当しなければならない、ということではないことの証明である。日本のスポーツ中継においては、ほぼ100パーセント、局に属する(のちにフリーになる方もいるが)アナウンサーが担当することが当たり前である土壌にあって、タージン氏の存在は貴重である。このタージン氏、例えば背番号だけで選手を判別する(実況では当たり前なのだができない方が多い)のは朝飯前。しかもフルネームに出身大学までつけるおまけ付き。(ただ興奮すると妙なアクセントが付く・・・笑) そしてカメラ映像が急に変わっても、それに即した描写をすぐ言葉にするアドリブ。それでいて豊富な知識と共に、笑いの精神も忘れていない(笑) まさに”エンターテイメントなスポーツ”中継にぴったりの実況アナである。そして・・・このタージン氏、たまにプロボウル(オールスター戦)など現地に取材(本職の?リポーターだ)に行ってる映像なども見るのですが、とにかく”フットボール大好き”が伝わってきます。スポーツ中継の基本って、とりあえず”そのスポーツが好き”であることだ思うのです。もちろん”好き”=うまいというわけではないのですが、思い入れがあれば、そのスポーツの情報もたくさん仕入れるだろうし、熱心に取材もするだろうし。かつての”タイガーマスク全盛時代の新日本プロレス実況”、”中島悟&ホンダの活躍でブームになったF1”、いずれも古舘伊知郎氏の”アナウンサー”を超越した実況がまぎれもなくブームの一端を担ったわけですから・・・・、話術ももちろんですが、やはり古舘氏も好きだったんでしょうね。
  開幕前のスーパーボウル予想では相変わらず?「レイダース」と言うタージン氏にはおいらも唖然としましたが、レイダースは今期も予想通り?不振で残念な限りでした。いったいいつ復活するのでしょう?? おいら的にはスーパーボウルもこの方に実況していただきたいです。(おそらく近藤、村田コンビになると思われますが)
 これからもタージン節を末永く聞かせていただきたいものです。あと有馬隼人氏の壁にもなって・・・(笑)
 ちなみに”タージン推進委員会”はこちらです。http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/7052/ta-jin.htm


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NFL DIVISIONAL PLAYOFFS #2 (GAORA&G+にて) [NFL]

・・・深夜&早朝は勤め人にはつらい!というわけでチョコチョコつまんで見ることは出来たものの、やっぱ試合はすべて見てからだろうという事で、今日やっと見れたのでDIVI残りの2試合に触れてみたいと思います。
 CAR@CHI。プレイオフ初登場のCHI、先発QBはグロースマン。やっぱ実力で選んだか・・・。サイドラインのオートンがルーキーなのに偉そうにしているのは面白い。実際彼の活躍で?地区優勝もしたし。ただ・・・、この試合はCARのQBデロームーWRスミスのホットラインが大爆発。基本的にオフェンスはこれだけなんだけど・・・。RBデイビスが壊れ、まずまずの活躍のフォスターもこの試合の活躍と引き換えに壊れてしまった。(涙)とりあえずこの試合は勝ったんだけど・・・。逆にCHIは、ここまでよかったディフェンスが崩壊・・・というより2人のホットラインだけに!やられた感じ。(喪失ヤードの半分がこれだから) もっと守りあいを予想していたのが、たくさん点が入ったのは驚き。CHIが21点も取るなんて(馬鹿にして済みません・・・謝)、RBトーマス・ジョーンズはよかった。開幕前はドラフト1順指名のベンソンばかりが話題になって、また不遇な扱いになるかと思ったら、グロースマンの骨折でパス攻撃がほとんど当てに出来なくなる中、ルーキーQBを助けるために獅子奮迅の活躍。おいらはこんな苦労人が大好き(笑)、だからマニング兄弟は”き○い”なんだけど。ただこの試合、グロースマンの出来は悪くなかったと思うよ。今年初めて?生き生きしてるWRムハマッドを見た。(涙)ただCARのプレッシャーが凄かったし、やっぱ経験不足なのかな、最後のドライブ(2ミニッツオフェンス)も、ばたばたで尻切れとんぼで終了。(笑) らしいといえばらしい。(笑) ちなみに中継で出ていたが、プレイオフ初出場のQB(イーライ・マニング、クリス・シムズ、レフトウィッチ、パーマー)のスタッツは散々たる成績。経験はやはり重要だ。ただオートンの”勝ち運”は試してほしかったような・・・。もっともQBが誰であれ、CHIはディフェンス頼みだから、これが崩れては仕方あるまい。
これでCARはワイルドカード上がりでチャンピオンシップへ。ロードの強さは本物。ただ・・・次はRB(に入るであろう)ゴーイングスがカギになりそうです。             (CAR 29-21 CHI)
 
 そしてメインイベント? PIT@IND。ついにマニング兄プレイオフ登場。圧倒的有利の下馬評。ところが・・・、ドサクサ?じゃないけど、ラン中心の攻撃が予想されたPITが、裏をかいてパス攻撃で2TD。INDのレシーバーばかり注目されるけど、PITのレシーバーも悪くないんだよね。ウォード、ランドエルに2枚のTE。そしてQB”ビッグベン”ロスリスバーガーはでかい体と裏腹に繊細なコントロール。(笑)さっそくHCカウワ-の作戦的中!こんな展開になると、INDの”ポストシーズンで勝てない”マニング&HCダンジーの”呪い”が頭をもたげる。その後の一進一退の攻防も、なんかマニングにいつもの”オーラ”がない。PITディフェンスの”いけいけどんどん”の強烈なプレッシャー。恐るべき”ブリッツバ-グ”。INDが追いかける展開なのはおいら的には面白い。ただ、IND攻撃コーディネーターのムーアさん(66歳のおじいさんです・・・失礼)とPIT守備コーディネーターのルボーさん&カウワ-HCの知恵比べを期待したんだけど・・・ボルテージが上がりすぎるのはプレイオフゆえか?。どうもIND首脳陣は、頑固に無理してどっしりと構えすぎたような・・・、試合のプランがうまく行かない状態での切り替えが出来なかったような。逆にPITは先制してからは、うまく選手を乗せて勢いを持たせ強気に出たのが良かったように思いました。速い時間帯でのオフェンスの強気なプレイコール(パスプレイ)も良かったです。ただ第3Qまでの劣勢から、あわや同点までいったINDの底力は大したものです。
 そしてドラマ!!。IND、TEクラーク&WRウェインのTDレシーブで盛り上げ?PIT、RBベティスのエンドゾーンぎりぎりでのファンブルロスでRCAドームのファンは最高潮まで達し(笑)、最後はKヴァンダージャクトのキック失敗(あさっての方向へ)で”どっちらけ”(失礼)。でもキッカーはボールを蹴るだけなんだけど、つらい仕事だよな・・・。最後はずしただけで”戦犯扱い”。おいら的には蹴る前の2プレイは「何でパスなの?」って感じ。リターン後の1発目にビッグゲインがあったことで”まず同点”と考えるのと、”よしTDで逆転だ”と考えるの違いなんでしょうけど・・・。ヴァンダージャクトはいいキッカーだし、ホームでFGを1つもはずしてないといっても、46ヤードは結構長いぜ・・・プレッシャーも強烈だし・・・。マニングだから、欲かいてTD狙いもわからんでもないが・・・。ヴァンダージャクト泣いてました。残酷な結末でした。逆にファンブルをしたPITベティスがすごいうれしそうに(そしてほっとしたでしょう)、カウワ-HCと抱擁してたのが印象的です。心情的には地元開催(デトロイト出身)のスーパーボウルで引退させてあげたいな。どうでもいいですが、外れたキックが飛んできたスタンド前列の客(おそらくINDファン)がうれしそうに?ボールを取ろうとしていたのは閉口。「そっち飛んできたらだめなんだよ!」それがアメリカ人なんだろうか??? 
 わかりやすい風貌としぐさで、フットボール好きの親父風味のカウワ-HCと、物静かな学者のような風貌で、気持ちが”表に出ない”ダンジ-HCの対照的な対決でしたが、アメリカ的にはやっぱ勝負事は”わかりやすい”方がいいのかもしれません。声のでかさも含め(笑) 
 これだけのお膳立てでもスーパーボウルに手が届かなかったIND。これ以上どうしたらいいのでしょう・・・。(涙) そしてG+解説の安部○智氏の”へんな奇声”(石原良純氏を想像させる)「ひゃーーー」「ほーーーーぃ」。これはどうしようもありません。(爆)           (PIT 21-18 IND)
 
 これで今週末のチャンピオンシップはNFCが、CAR@SEA  AFCが、PIT@DENになりました。今年のプレイオフは”アウェイ”チームの勝率が例年よりかなり高いです。INDが勝てばRCAドームに乗り込む予定だったDENがホームでPITを迎え撃つわけですが、PITはロードの成績が「いいんです!」 (川平慈英風) そして、シアトルに乗り込むCARもロードの成績が「いいんです!」(以下同じ)。 面白くなりそうです。


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