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初めての海外旅行⑥ アトランタ(ジョージアドーム)から日本へ [旅行]

 ついにやってきた!ジョージアドーム。ダウンタウンを通り抜けた広い通り沿いに、姿を現したジョージアドーム。でかい!早くも感動。さらに歩を進めると・・・「なんか煙くない?」 歩いている高架道路から下を覗き込むと、やってるやってる、「テイルゲートパーティ」。それにしてもタンパといい、このアトランタといい広い! 

土地が余っているこの国がつくづくうらやましい。巨大駐車場兼キャンプ場?を過ぎると、ドームに到着。さっそくドーム横の広場はイベントでたくさんの人。ステージではライブ(誰なのかはわからない。) ちびっ子ファンがアルジ?ヴィック?になりきって?パスキャッチやパスターゲット(的入れゲーム)をしている。長蛇の列。(成功するとグッズの当たる抽選券がもらえるらしい) 

嫁とうろうろしてると、「GO FALCONS」の紙ボードをいただく。(どっかの企業提供) あぁ、すばらしき「GAMEDAY」!!! 日本でもこれくらいのことをやってもらいたい。お願いします「ト○タ自○車」「D○N○O」さんあたり。(爆) (豆知識 NFLはレギュラーシーズン16試合。うち8試合がホームゲーム。わずか8試合ゆえ貴重なのである。この他勝ち進むとプレイオフがあるが、シード順が上でないとホーム開催できない)
 試合の約2時間前、チケットを握り締め? Aゲートから入場。ここでもやはり持ち物検査&ボディチェック。怖いおばちゃんが「手を上げろ!」「後ろ向け!」 きびしい・・・・。嫁のかばんチェックで大苦戦。アンダーグラウンドで買ったお土産を入れていたので、全部いったん出す。(涙) 無事「危険人物じゃない」ことが証明され、ドーム内へ。

 
 またしても・・・・「BIG!」「GREAT!」・・・・言葉がない。単純なおいら。最大収容71,000人!毎回これがほぼ満員になるのだ。恒例の場内1周。感動しながらも、しっかりビールを買う。「ファルコンズチアガールズフォトマグ」に注がれたビールは、けっして暑くないアトランタで飲んでもうまい。しかしタンパでもそうだったがアメリカ人はうろうろしながらくつろぎ、試合直前になってようやく席につく。だから試合前に写真をとっても客席はがらがらに見える。しかしいつの間にかゲームが始まると、満席になっているのだ。のんきというかなんというか・・・・この日、ジョージアドームは16:15開始。だからトイレのモニター(どこにでもモニターをつけるアメリカ人?)ではNYジャイアンツの中継を大勢の客が見ていた。(トイレでビールを飲んで用も足している)(笑)

 さて、そろそろセレモニー。まず小さな声?でグリーンベイが紹介されると、当然ブーイング。そしてファルコンズビッグフラッグがフィールドに現れ、チアガールズも登場。大音量アナウンスとともに選手紹介。やはりスター選手は後のほう(タンパと同じ。) 「ディアンジェルローーー、ホーーール」「キースーーー、ブルルッキンーグ」最後にスターLBブルッキングが登場すると、大爆音ともに煙が上がる。この後もだがアトランタは爆音、発射ものがお好きなようで・・・。
そして国歌斉唱(やはり日本人のおいらも手を胸に当て)。アメリカ人はこの時間は皆さん真剣だ。このへんが愛国心なのだろう。

 
キックオフ!!タンパについで2回目の観戦となるおいら。声を出すときも別に日本語で言えばいいのに、夢中になっているのだが英語と日本語のちゃんぽん。周りは不気味に思ったことだろう。「LET’S GO!!」「HIT! HIT!]「NO!!」「おいおーい」「反則だろ!」・・・・・。第1Q グリーンベイRBガドーのTDランで先制を許し、さらにアトランタRBダンがファンブルロスでターンオーバー。それをまたしても最後にガドーにTDを許し、あっという間に0-14。下馬評では、地元アトランタ圧倒的有利と言われ、逆にグリーンベイはこの試合まで1勝7敗。さらにエースRBグリーン、WRウォーカーもいない。しかしゲームは何が起こるかわからない。ガドーという選手はこの日が初スターターで誕生日。しかしこの日は大活躍だったのでした。(ガドーはけが人続出のため急遽契約した選手だったので、情報がなくて、試合中は「WHO?」の声もちらほら。おいらも知りませんでした。でも日本に帰ってから存在を知りました。苦労してるようなのでがんばってほしい選手です) さらにグリーンベイQBファーブ大先生ーWRドライバーのホットラインが機能!パス通りまくりでした。さらにDFもヴィックを自由にさせてくれません。それでも第2Qに入るとアトランタRBダンのパスキャッチからのサイドライン疾走でTD、さらにファーブ大先生のパスが誰かに当たり、アトランタLBウイリアムスがインターセプト。それで得た攻撃でヴィックがTDランを決め、いったんは14-14の同点に。スタジアムが盛り上がってきました。結局その後、グリーンベイにFGを許し、前半は14-17で折り返し。

 前半を終え、おいらは喫煙所へ。知らん黒人親父に「アンニョンハセヨ」と話しかけらました。(彼らには日本人、韓国人、中国人は同じに見えるのでしょう) それにしてもアトランタのホームゲームですが意外にもグリーンベイファンが多い。堂々と!チーズヘッドをかぶり、緑の背番号4のジャージがやたらいました。(前日行ったスポーツショップでもショーウインドウに「明日はパッカーズ戦」と宣伝があってファーブのジャージとチーズヘッド帽子が並んでいました) 下の写真左はTDに喜ぶ2階席のグリーンベイファン。となりはチーズへッド親父2人組
 
 さて後半。されどファーブ大先生のパスが冴える。WRドライバーがフィールド中央でパスを受けるシーンが多い。ガドーはランにブロックにがんばり、ファーブ大先生から頭をぽんぽんとたたかれほめられてました。(多分?)常に追う展開の我がアトランタ。しかし第4Q、アトランタのルーキーWRロディ・ホワイトがパスキャッチ後痛恨のファンブル。グリーンベイに拾われ万事休す・・・・17-33に。ところが、残り3分でホワイト汚名返上のTDパスキャッチ(4THダウンギャンブルでした。ホワイトはNFL初TD)、さらに2点コンバージョンも決め25-33に。もしかしたら・・・・淡い期待を抱き、アトランタ最後の望み「オンサイドキック」、しかし・・・・アトランタK ピーターソンのキックは転がすはず(多分そうだろう) が直接グリーンベイDBにキャッチされあえなく撃沈(涙) 後ろのアトランタファン兄さん3人と思わずずっこけてしまいました。(この方々とは試合中何回も顔が合い、喜んだり、悲しんだり。また真後ろにいたアメリカ版岩城晃一風のおっさんは、3RDダウンのディフェンスになると、おいらをあおる。そして自分も立って周りの客をあおる、あおる。=アメフトをあまり知らない方のために言うと、野球やサッカーは攻めてるとき声援を送りますが、アメフトは守備の時(さらにここ一番のとき)に大声援、さらに大音量で相手の攻撃の邪魔をしてプレッシャーをかけるのです。)。ここで万事休す・・・・・。結局このままグリーンベイが時間を費やして試合終了。またもおいらはホームチームの負け試合を見たこととなったのです。(でもいい試合でした)

 試合が終わり、あたりは暗い。治安を考えて・・・・と思ったらスタジアムの帰り客の多いこと! そのまま流れに乗っているうち結局帰ってきたのです。その道中、グリーンベイファンは大喜び。自虐ネタ「2-7」の大絶叫(2勝7敗だー!の意) アトランタファンはがっくり・・・・。夕食用のマクドナルドでも、アトランタファンとグリーンベイファンが並んでオーダー。よせばいいのにマックの店員が「どっちが勝った?」と聞く。緑ジャージの若い奴は胸を張って「グリーンベイ」 おいらは悔しいが言ってやった「YOU LUCKY DAY」 そして赤いジャージ兄ちゃんには「HARD LUCK・・・・」 
 最後、ホテルに着く直前、「OH!MY FRIEND!」走ってくる人がいる。・・・・ライノだ! なんという偶然。昨日の物乞いライノだった。マックを買ったもののアトランタ最後の夕食には味気ないので、ライノも誘って夕食と一瞬思ったが、ライノはうれしそうにそのまま走り去っていった。何かいいことでもあったのだろうか?・・・・・・。     こうしてアトランタの楽しい楽しい2日間は終わりを告げたのでした。・・・・恒例のタクシー予約は3回目だったので、最初から必要なことは紙に書いて、ダメ元でフロントに行ったら、黒人フロント係嬢はその場でタクシー会社に予約を入れてくれたので楽チンでした(いい人だ)・・・・が翌朝タクシーはなんと6:30に到着。6:30に朝食してその後チェックアウトしてって書いたじゃん・・・・・。まぁ無事、ハーツフィールド国際空港に行けたのでした。

 アトランタを後にしデトロイト経由で中部交際空港へ。搭乗手続きでは係員「グレッグ」が「デトロイトから寝て行きたいだろ」と気を利かせてくれて空いていた4人並びシートの両端をリザーブしてくれました。(疲れていたのでありがったかったです) デトロイトではピックしなくていい荷物を取りに、通らなくていいゲートをくぐり戻るのに四苦八苦。2回目の手荷物&身体検査もしましたが、無事搭乗手続きも済ませ、帰国の途につきました。

 機内は日本人が多く、典型的「おばちゃん」団体ツアーの近く。ほろ酔いのおっさんがトイレに行こうと通路を行くと反対側から食事を持ってきたパーサーと遭遇? 英語のできないおっさんに対し黒人の女性パーサーは「SIT DOWN○×▲◇・・・」 おっさん 「英語はわかりませーん」 あまりの馬鹿さに思わず「座ってくださいって言ってます!」と言うと、おっさんはブツブツ・・・・さらにパーサーは食事を運ぶべく、RBの様に前へ前へ・・・・。おっさんはずるずる後退。(笑) 年を重ねても、こんな日本人にはならないぞ!と誓ったおいらでした。      無事日本時間11月15日 18時10分 中部国際空港に到着しおいらの初めての海外旅行は幕を閉じました。

 最後に

 無謀とも思えるてんこ盛りツアー。行けば何とかなるものだ。ただしアメリカでは黙っていてもことは進まない。「ずさんな」「ひどい」英語でも勇気を持って口にすることだと改めて感じました。特に黒人さん。おいらは見た目の怖さといろいろな情報から若干偏見があったかもしれません。しかし彼ら彼女らは、おいらのへたくそな英語にも最後まで付き合ってくれました。「しょーがねーなー」と思っていたと思います。それでもゆっくり根気よくしゃべってくれました。本当に心から「THANK YOU」です。 自己責任の国。それでいてフレンドリー。野菜があまり食えない国。アイスコーヒーのない国。フットボールが祭りの国。25セントなんて中途半端な硬貨がある国。やたら男も女も体がでかい国・・・・・アメリカ。また必ず行きたいと思っています。(英語はとりあえず勉強しないと・・・・次はレイダースと49ERSあたりで西海岸かな???)
 まぁこのページは見てないと思いますが(見てもわからない・・・)、この場を借りて、こんな東洋人夫婦に優しくしてくれたアメリカ人の方々に感謝申し上げます。     おしまい


初めての海外旅行⑤ オーランドからアトランタへ編 [旅行]

楽しくも、寝不足&疲労の5日間も過ぎ、いよいよアトランタへ移動。またも「ずさんな英会話」でフロントに翌日の移動のバス(ディズニー直営ホテルはオーランド国際空港と往復できる無償シャトルバスのサービスがあります)の予約も済ませ(たと思っていた・・・・)、最後の晩餐は2回目になる「ペパーズマーケット」で摂った。ここはビュッフェスタイルだが、自分で食べたいもののところに行き、カードにはんこをもらう。肉、パスタ、メキシカン、デザートなど様々なコーナーがある。また英語力も試される?? おいら「THIS」と指差しで乗り切った。(豆知識 コロナドスプリングスのホテルでは、売店で13ドルのマグカップが売っていて、これを購入するとペパーズマーケット内のソフトドリンクバーが飲み放題になる。おいら夫婦は朝と晩2回は飲んでました)
 翌朝・・・・予定では(勝手に思っていた)7:45にくるはずのポーターが来ない! 不安なまま仕方がないので、重たいトランクを転がし、フロントに行く。出発は8:00だからヤバイ! フロントについて聞いてみると「あんたたちの予約のバスはもう行っちゃった」とのこと。とほほほ・・・・。困っていると、「とりあえずバス乗り場へ行け!」というので言ってみる。バス乗り場では若い男女の係員。おいらたちの英語力では聞くことも伝えることも難しい。係員は一所懸命考えて話しかけてくれる。5,6分の押し問答。さすがサービス業!とりあえず「ここで搭乗手続きはできないけど、バスでターミナルまでは乗せられるから」とのこと。どうにか助かった。(後でわかったことだが、搭乗手続きもこの場でやれるらしい。そして客が乗る航空会社のコンコースにそのまま送ってくれるとのこと。すばらしいサービスだ。おいらたちはだめだったけど・・・・) 結局、無料シャトルにのってオーランド国際空港へ。搭乗手続きは苦戦したもののどうにかできた。アトランタへ出発! (入出国があると言葉の壁もあり面倒だが、国内移動なら荷物を預けるところでまごつかなければ、そう難しくはない。)

 約2時間で、おいら的には「メインイベント」アトランタに到着。ハーツフィールド国際空港はアメリカでも有数のでかい空港らしい。しかし・・・・なんと「日本語表記」があるのだ。電飾でしかも漢字で表示された。感動!!しかしここってそんなに日本人くるのか? ともあれあっさり荷物をピックして、タクシー乗り場へ。しかし広い!「本当にくるんか?」と待っていたら、背後からおっさんが「タクシー?」と聞くので「YES」。すると「ついて来い」と言って嫁のトランクを転がし始めた。ラッキーと思ったが、どうも様子がおかしい。エスカレーターを使い2階に上がりさらに歩く。すると立体駐車場に普通の車。もしかして白タク?? 値段交渉すると高くはない。とりあえず流れに身を任せ(ほんとは危険です)、白タクに乗り込んだ。びゅんびゅん飛ばすタクシー。しばらく走ると、高いビルが見えてくる。左には「ターナーフィールド」(MLBブレーブスの本拠地)が見えた。間違いなくダウンタウンに向かっているのがわかりちょっと安心。数分後、普通にホテル「ダウンタウン・トラベロッジ」に到着した。

 「本来はチェックインは15時だが、私の計らいで?? 10ドルくれれば今チェックインできるよ。」ボビーオロゴン似のフロント係に言われ、時間を有効に使うべく(ただ、ボラれただけかも??)「OK」と10ドル渡した。するとオロゴン氏?は、「なんでも私に言ってください」とかたい握手。さっそく地下鉄駅の行き方を聞く。(豆知識 アトランタは「MARTA」と呼ばれる地下鉄、市バスが市内にきれいに整備されており、どこに行くにも便利。料金も1.75ドルとリーズナブル。さらにこのところは観光にも力を入れているらしく、割と分厚い、ダウンタウンなど主要なところを詳細に記した地図入りのガイドブックなども無料配布している。おいらたちはホテルでもらった。また観光施設も充実してます。おいらたちは行ってませんが、「シックスフラッグス」(遊園地)、「アトランタ水族館」(2005年11月オープン。おいらたちがいた時はオープン前だった。残念)、ワールドオブコカコーラ(ギフトショップだけは行きました)、CNNセンター(フィリップスアリーナの隣) などなど見所は満載です。)

 部屋で落ち着くとさっそくお出かけ。目的はレノックススクエアだ。さっそくオロゴン氏に聞いたとおり歩き出す・・・・がすぐ迷ってしまった。アトランタは治安はイマイチと聞いていたので「キョロキョロしない。立ち止まらない」「あまり地図を広げない」と思っていたが、さっそく立ち往生。すると黒人に声をかけられた。「どうした?」 意を決して聞く「ピーチツリー駅はどっちですか?」すると「ついて来い!」黒人に導かれ歩き出す。やばいかなぁと思いつつも黒人は足をやや引きずり加減でゆるい坂道を歩いていく。そして結構歩いた頃「ここだ」黒人が駅まで連れてきてくれた。入り口から長いエスカレーターに乗り駅構内へ。さらに「切符はあそこで買う。1ドル75セント。1ドルは紙幣、75セント・・・クオーター3つだ」 わかりやすい。「レノックスはどっちにのればいい?」「ノースエンドだ」 なんていい奴(ヒマな奴と思ってはいけない)・・・と思ったら、「俺は腹が減っている。2,3日食べてない」・・・やはり物乞いだった。「2ドルあればマクドナルドでなんか食える」・・・・おいらは笑いそうになったが(失礼)、迷子のおいらたちを足を引きずり駅まで連れてきて、地下鉄の乗り方まで教えてくれたので「OK」と2ドル渡した。なぜかお互い自己紹介。黒人は「ライノ」と名乗った。意外にいい奴だ。(でもアトランタはこんな黒人の方々が多い。あんまりまねしないでね。ダウンタウンではしょっちゅう「金くれ」「なんか持ってるか?」と聞かれる。毅然とした態度と緊張感が必要です) 
 まぁおかげで地下鉄に乗ってレノックススクエアにたどり着けました。(ちなみに地下鉄車内にはたくさんのTVモニターがついてる。ホームはこきたなく閑散としてあまりいい雰囲気ではないが、車両内はきれいでなんかアンバランス。) 
レノックスは巨大なショッピングモールで高級ブランド店からファーストフードまでたくさん店が入ってます。アトランタファルコンズのチームショップもあって、ここでおいらはジャージやジャンバーも買いました。時間が少ないのでとても全部見れませんでしたが、「ゴディバ」でチョコレートなんとかドリンクを飲んだり(日本では「たけーチョコレートだなぁ」と思いますが、こちらではそれほどでもありません)、嫁は「ルイ・ヴィトン」に行きました・・・・があえなく撃沈。なぜなら日本のように商品が並んでいないそうです。つまり超金持のセレブな方々が、「なんかいいのない?」とやってくると店員さんが「こんなのが入りましたよ」と奥から出してくる、みたいな感じでしょうか。 それでも嫁はその後も服を買いに行って、英語で店員と会話して試着もしたそうです。たくましい! 結局その日はその後、フードコートでテイクアウトの中華を買ってホテルに帰りました。(もちろん帰りもMARTAにのって)

 2日目
 「ダウンタウン・トラベロッジ」はアメリカ全国チェーンのホテルだそうです。まぁタンパのホテルと同じでモーテルに毛の生えた感じですが・・・・。周りには「ヒルトン」「マリオット」・・・高級ホテルがそびえたってました。(涙) ただ立地はいいのでがんがんアトランタの町に出かけるにはいいロケーションです。というわけで早起きしたおいら達(興奮気味?)は、早朝散歩に出かけたのでした。タンパと違い風は冷たいです。この時期で20度あるかないかくらいです。それでもちょっと歩けば気分だけは現地人。以下は歩きながら撮った写真です。

左からアトランタの景色、フィリップスアリーナ(NHL スラッシャーズ と NBA ホークスの本拠地です)、下段左からアンダーグラウンド入り口、アンダーグラウンドの地下街

 アンダーグラウンドを軽く見て周り、フードコートへ。ここでは「うるさい呼び込み親父」に話しかけられ、「テリヤキチキン食ってみろ!」と試食させられ、その押しの強さにそこのチャイニーズを食べました。(結構うまかった。しかも1人約4.5ドル。そうじてアメリカでは中華は安いです) その親父は「俺は日本人の女が好きなんだ!。オノヨーコ知ってるか?」・・・・・渋いところをついてきた・・・・・。(豆知識 アトランタでは日曜日はショッピングモールは12時から18時までと営業時間が短いので要注意。) 昼食を済ませると、いよいよ、おいらにとってはメインイベントのジョージアドームに行きました。                 つづく


初めての海外旅行④ フロリダWDW編 [旅行]

 WDWにやってきたその日は午後しか時間がなかったので、とりあえずダウンタウンディズニーへ。ここはアトラクションはなく、買い物と食事がメイン。しかも夜も遅くまでやっているので時間を有効に使うなら夜でも行くのがお勧め。しかしおいらたちは初日に来ただけでした。しかも初日からたくさんお土産買うのもどうも・・・ということで、まぁのんびりうろうろと見てまわっただけでしたが、やはりディズニー!何もかもがちょっと普通の世界観とは違って見えました。

 翌日からは本格的にテーマパークへ。まぁここではとても書ききれません。たくさんありすぎて・・・・、正味4日間で4つのテーマパーク・・・・とても無理です。(笑) とにかく時間がある方は10日でも20日でもとってディズニーに来たほうがいいです。(無理!) おいら夫婦も途中でけんかになってしまいました。一生に何回来れるか?なので欲張りたくなる気持ちもわかるのですが・・・・。好きな人にとっては、全部回れるなら全部行きたい!そうでない人はそれなりに・・・・。滞在が短い人は、とにもかくにも計画を立てることが大切です!!
まぁ見所とかは、ガイドブックやネット検索などでも紹介されてますので、ここではおいらのように「ディズニーあまり感心ない人」でも、楽しかったところを報告してみます。ちなみにおいらはチキンなので絶叫マシンも嫌いです。(爆)

○喫煙所
 説明は要りません。昨日書いたように、ディズニー=禁煙ではありません。スモーカーにもやさしいテーマパークです?。おいらは屋台やショップで、アイスココアを買って、(基本的においらは「アイスコーヒー」が飲みたいのだが「アイスコーヒーはおいてない。ディズニーだけでなくアメリカ旅行中どこでもなかった。そもそもアメリカのコーヒーは薄くてまずい!それのアイスとなれば・・・・。冷たいコーヒー系なら「アイスココア」か「アイスチョコレート」になる) 喫煙所に座って、アメリカ人のお父さんと「ずさんな英会話」でコミュニケーションをとるのがとても楽しかったです。たいていは尻切れトンボになってタバコを吸い終え、逃げ帰るパターンですが・・・・。英会話の練習には最適です。なぜなら、アメリカ人のお父さんもアトラクションに疲れ、子供や嫁の相手に疲れ、ぐったりしているからです。のんびり話すには絶好のチャンスです。たいていは笑顔で返してくれます。

○タワーオブテラー(MGM)
 おいらは乗ってませんが、嫁が絶賛してました。無重力系だそうです。

○テストトラック(エプコット)
 これもおいらは乗ってません。車系、スピード系の好きな人にはいいんでないかと思います。

○ロックンロールコースター(MGM)
 これは嫁にだまされて乗りました。(涙)穴蔵のようなところをコースターがぐるぐる爆走します。建物にでかいギターが模してあって、最初乗る前のムービーに、エアロスミスが登場。ファンにはたまらないことでしょう。

○MGMスタジオバックロットツアー(MGM)
 なかなか楽しめます。映像を撮るときの特撮シーンのからくりを楽しいキャストの方が実演してくれます。

○インディスピードウェイ(マジックキングダム)
 デパートの屋上風のゴーカードで路面には真ん中にレールがあって追い越し不可(涙)。ただしエンジンの爆音となかなか長いコースにスターティンググリットにシグナル。臨場感はなかなかです。ファストパスの対象外なのでそれなりに待ち時間が要りますが、男の子なら楽しめます。

○ABCコミッサリー(MGM)、ESPNカフェ(ディズニー・ヴォードウォーク)
 ともにアメリカのスポーツ放送局のカフェ&レストランです。残念ながらどっちも入れなかった。(涙)モニター画面いっぱいでスポーツ好きにはたまらない空間です。行った日もESPNカフェはフットボール中継に熱中する人で満杯でした。 一応デトロイト空港のFOX CAFEもあわせて制覇? 

○ラピッドサファリ(アニマルキングダム)
 でかいバスに乗って大自然を体験するアトラクション。(富士サファリパークを想像してください)、ナレーションがなかなか面白い。(翻訳機なるものがパークの入り口で借りれるので日本語で聞けます。)動物は本物です!(当たり前) 

○エプコット ワールドショーケース
 各国のパビリオンがあります。それぞれレストランや屋台でその国の味も楽しめます。ミニ万博というべきか? 「間違った」日本も紹介されています。(笑) 

○パレード系
 たいてい15:00あるいは16:00頃にどのパークでもパレードがあります。その時間は沿道にロープが張られ、ディズニーキャラが大行進します。なかなかエンターティナーなキャラたち。手を出せば握手やハイタッチもしてもらえます。パレード直前に時間を見ていい場所をゲットしておくといいです。

○ステージ、シアター系
 ゆっくり座って見れるのおいら的にはうれしい。「ライオンキング」「インディジョーンズ」・・・・他いろいろ。ただ1ステージ30分くらいはあるので、時間を考えて予定を立てるとたくさん見れます。 

○夜 (スモールワールドなど・・)
 アニマルキングダムを除く3つのパークは夜21:00頃に花火やイリュージョンでその日の最後を迎えます。現地の人は昼から来て、これを見て日帰りする人もいるので夜なのにすごい混雑します。それでも幻想的な夜の世界もなかなかのものです。

○キャラクターブレックファスト
 ディズニーキャラと楽しい朝食。おいらたちは2回行きました。事前に予約することがBESTです。うちらはともに朝7:00の予約。1つはマジックキングダム内の「クリスタルパレス」。ここにはプーファミリーがいます。2つ目はディズニーコンテンポラリーリゾートホテル内の「シェフズミッキー」。名前の通り、ミッキーマウスキャラファミリーがいます。これに行くために朝は5時、6時起き(涙)シェフズミッキーは巡回バスで行こうと思ったら朝早すぎて運行しておらず、遅れそうになったのでタクシーでいったのでした。食事自体はビュッフェスタイルでポテト、ソーセージ、ベーコンなどよくあるパターンです。(なかなかうまいです。フルーツは豊富ですが、野菜はあまりありません。そしてベーグル、甘いドーナツ、甘いパン、甘いマフィン・・・・甘いものばかりです。ちょっとつらい! しかし・・・・ゆっくり食べてる時間はありません。キャラがやってくると写真を撮ったり、握手したり、サインもらったり・・・・・結構忙しい。キャラたちはサービス精神満点。本物のエンターテイナーです。嫁は大喜びでした。 ちなみに時間制限はなく「楽しめるまで」いてもいいようです。お値段は2人で約39ドル+チップですが、ちょっとリッチで楽しい気分になるのでお勧めです。

 これでもほんのわずかです・・・・。キャラクターブレックファストに行って、夜はパレードを見て・・・・朝5時に起き、ホテルに戻るのは夜22時。散々歩き回ってぐったりですが、それでもなかなか充実してます。おいらも一応、「チップ」と「デイル」、「グーフィー」と「プルート」の違いはわかるようになりました。
 こんな感じでWDWの5日間はあっという間に終わりました。「もう1度行きたいか?」と聞かれると・・・・・「10日以上滞在できるのなら行きたい」と思いますが・・・・。「新婚旅行」で行きたい方はくれぐれもけんかしないように。何組か日本人カップルも見かけましたが、女性が怒り気味のカップルもいらっしゃいました。(爆)                                   つづく


初めての海外旅行③ タンパからアトランタ編 [旅行]

 NFLの興奮冷めやらぬうちに、翌日はオーランドへの移動。しかしその前に大難関が・・・・。タンパからオーランドまでの移動は「グレイハウンドバス」という、バックパッカー御用達の長距離バスを利用することにしていました。しかし・・・前売りのチケットや予約はしてません。つまり直接、バスディーボ(バス乗り場)で直接買うのです。HISでは「そんなに難しくないですよ。大丈夫ですよ」と言われていたが、あまりの語学力のなさを考えると・・・・。さらにホテルからタンパのダウンタウンまではタクシーを使うつもりで、フロントに予約を頼みに行ったら、「○×○△▼・・・YOURSELF!」「・・・・MYSELF?」「YES! YOURSELF!」つまり自分で部屋の電話を使って予約しろとのこと。・・・・ただ断られたとはいえ、フロントのナオミキャンベル風味の黒人係は、おいらに一所懸命話してくれた。ホテルが冷たいのではなく、何か過去にトラブルでもあったのかそういうのに関わりたくないのだろう。さすが自己責任の国!(ちなみに中・高級ホテルはフロントでやってくれると思います) しっかり英会話の本を片手に紙に英文を書いてから電話する。・・・意外に通じるものだ。一応完了。後は実際来るかどうかだ。ドキドキのまま朝を迎える。
 荷造りを済ませ朝食をとっていると、タクシーの運転手が迎えに来た。 「完璧じゃん!」妙に感動。初の英語での予約も無事成功。こうして楽しくも庶民的な?タンパでの滞在を終えて、次の目的地に向かった。

 タンパのグレイハウンドバスディーボはダウンタウンにありました。嫁と2人、でかいトランクを転がし建物に入る。中にいる方々は黙って座っているのが大半。ちょっとやばそうな人もいた。それでも監視員らしき人がいるのでちょっと安心。カウンターでチケットを買う。黒人の太っちょのおばさん(若いかも?)はぶっきらぼうで命令口調、ただ、わからんちんのおいらに一応気を使ってくれたようだ。「荷物を置け!」「どこまでだ!」 しどろもどろなのは変わらないが、必要な単語だけ並べるとスムーズにチケットをゲットできた。(ちなみにタンパーオーランド間は約90マイル。名古屋ー静岡間くらい。1人片道19ドルはリーズナブルだ。所要時間は1時間30分の予定) 出発時刻になり、トランクはバス車体の下部に入れる。席は早いモン勝ちで、約6割くらい席が埋まった。いざオーランドへ・・・・・・。

国道(日本なら高速並み)を爆走するバス!途中何回か本線をはずれ田舎町?に寄りながら進んでいく。それにしてもフロリダの空は青い! そして景色は・・・・意外にそれほどでもない。工事中の家や道路などが目立つ。ただ「緑色」は多い。もっとも半分は寝ていたのだが・・・。
予定通りオーランドのバスディーボに到着。一応グレイハウンドも体験できて、めでたし。しかしここからまたタクシーを拾わなければならない。なかなかタクシースタンドで待てどタクシーは来ない。ガイドなどには「タクシーが常に待機」などと書いているが、そもそもバスに乗る貧乏人が、バス停でタクシーなど拾わないだろっ!(うちらは別に貧乏旅行ではないのだが)。しばらく待つとタンパの空港のように黄色い、いかにも「YELLOW CAB」がやって来た。「OK?」和田勉似のおっちゃんがトランクを積んでくれた。(タクシーに乗る時は必ず事前に「HOW MUCH?」と聞くとたいてい答えてくれる。言った値段より実際安い場合もあり。意外に正直?だと感じた) おっちゃんはガンガン、クーラーをかけて小さな鼻歌を歌う。こっちもボラれないか不安なのだが、おっちゃんもバスディーボで東洋人2人を拾うなんて思ってなかったろう。沈黙が続き、何か話しかけたいのだが・・・・。結局無事、目的地の「ディズニーコロナドスプリングスリゾートホテル」に到着。降り際、おっちゃんが口を開いた。「子供はどこだ?、このトランクの中か?」「いや、いないよ」「・・・・OH(笑) そうなのか。今度は子供つれて来いよ。」「THANK YOU!」なかなか素敵な運ちゃんだ。もっとしゃべればよかった。

 フロリダワールドディズニーリゾート

 今度は嫁の要望のディズニー。おいらは初めて、嫁は2回目とのこと。正直おいらは、ディズニーにはあまり興味がない。東京のディズニーも1回しか行ったことがないし、特に思い出もない。そんなおいらも度肝を抜かれた。だって・・・・町全体でリゾートなんだもん。ホテル「コロナドスプリングスリゾート」はメキシコ風(アステカ)な外観。さっそくチェックイン。バウチャーを見せると、おいらの予約が確認される、しかし・・・・受付の女性がなにやら聞いてくる。おいらはわからない。嫁もちょっと困っている。なんと聞けば「ホテルは予約されているが、ディズニーに入るパスはどうする?」とのこと。ホテルに5泊もするのにディズニー行くのは当たり前じゃん・・・・・。どうもおいらの最初の予定を組む際の確認不足だった。結局2人で485ドル(結構でかい!)でパスをお買い上げ。それでもこれで遊びにいける。ホッとして部屋に向かおうとすると、「そこら辺でポーターに声かけなよ。」みたいなことを言われる。しかしおいらたちはポーターが来ないので2人でトランクを押して部屋に向かう。しかし歩けど歩けどつかない。湖(池?)をくるりと囲んだこのホテル、敷地が広い!!。ポーターを呼べといった意味がわかった・・・・。

やっと部屋に着いて、さて一服と思ったら・・・「NO SMOKIN」!しかし、廊下に出るといたるところに灰皿がある。(豆知識? ディズニーのテーマパークにタバコは売っていない。そしてホテルのショップにも見えるところには置いていない。しかし、少なくとも直営ホテルのショップのレジで「タバコありますか?と聞けば、引き出しの中を見せて、銘柄を言えば売ってくれる。ただし・・・1箱5.5ドル!たけー!!)
 おいらたちは5泊の予定。つまり着いた日も入れると正味4日半。ついた日は午後からディズニーダウンタウン、そして翌日から 「ディズニーMGMスタジオ」「ディズニーマジックキングダム」「エプコット」「アニマルキングダム」と各1日づつ出かけたのでした。続きはまた・・・・。


初めての海外旅行② タンパ編 [旅行]

 タンパについた初日は午後着に飛行機疲れもあり、まったりモード。ちなみに当初タンパは2泊の予定だったのですが、時差を考えてなかったおいら。アメリカは日本より時間が14時間も遅いのです。つまり、日本時間11月4日昼に名古屋を発って、タンパについたのは、アメリカ時間で11月4日の午後4時過ぎなので、丸1日得したのです。HISで予定を立て、いざスケジュールをもらったら、「タンパ3泊」となっていたので??訳を聞いて納得。そのまま3泊の予定になったのでした。(ちなみに帰りは逆なので、約丸1日損します。)
 タンパに来た目的はただ一つ 「NFL観戦」 現地レイモンドジェームススタジアムで、タンパベイバッカニアーズ 対 キャロライナパンサーズ の観戦です。ラッキーなことに地区の首位争いの好カード。そしてそれ以外は、まったく予定は立てていませんでした。ついでにタンパ滞在期間に行動したのは、空港周辺とそのまわり一部のみでダウンタウンやセントピータースバーグにも行ってません。もったいない・・・・。でも正味2日間ではそれが限界でした。

 ついた日

 着いた日は、ホテルの部屋でまったりして夜だけ食事しに行きました。ちなみにこのホテル「LA QUINTA IN」は朝食のみついていて、自販機その他はそこそこ完備。はっきり言って、モーテルのちょっといいバージョンみたいなホテルで、この辺(フロリダ)ではポピュラーなチェーンです。さて夜、食事に行こうと散歩がてらでかけたのですが・・・・(夜なので治安は注意!本当は歩かないほうがいいが、おいら夫婦は車通りの多いとこを歩いた)、基本的には要予約のところが多く、さらに! タンパは完全な車社会。歩道がない! 一部大きい通りの横に申し訳なさそうにある程度で、われわれは芝生の上や、駐車場の敷地なんかを歩いていたのでした。横断歩道なんて、十字路に1つだけ!、さらに車線は5,6車線ある。名古屋栄の100メートル道路みたいなのが普通なのだ。 (もし現地に行く方、国際免許を取って、現地でレンタカーを借りると楽しい旅行できます。レンタカー会社は至るところにあります。あと一応、市バスが走っていますが、誰に聞いても乗り方は教えてくれませんでした。というより知らないそうです。バス停はありますし、なんか書いてはありますが土地勘がなく英語もできないおいらの手には負えませんでした)
結局、夜の散歩はそこそこに済ませ、ホテルとなりの 「IHOP」というファミレスに入ったのでした。夜のいい時間なのに客が少ない。とりあえず入るが、英語は駄目なおいらたち。するとそれを察した店側は、ウエートレスにロシア人の「ササ」をよこした。このササはとても気を使ってくれてしかも積極的に話してくれるのでありがたかった。合間で黒人の太っちょのウエートレスも、気を使って声をかけてくれる。ありがたい。しかも食事も量はともかくなかなかうまい!初日は大当たりだった。ただ「ササ」(本名はアレクサンドラで通称ササと自分で言っていた)に「あなた(おいら)日本で英語の教育は受けたの?」聞かれたのはショックだった。英語もしゃべれないのに来たのを驚いているようだった。(後で知ったことだが「IHOP」は日本でも関東のほうにあるらしい。そして売りは「パンケーキ」。だからタンパでも朝のIHOPは車でいっぱいだったのだ。逆に夜は・・・・)この日は結局夕食をとってそのままホテルに戻ったのでした。

 2日目
 妙に早起きし、外に出てみるが意外に日の出は遅かった。無料サービスの朝食は、アメリカ人で満杯。堂々と行けばいいものを・・・圧倒されてこの日はできず。嫁と2人で朝早くから散歩に出かける。前日にもらったアバウトなガイド付マップを片手にとりあえず予定のないこの日は、スタジアムの場所の下見とレジェンスフィールドを目指す。(レジェンスフィールドはタンパのスタジアムのそばで、NYヤンキースのキャンプ地として有名)しかし・・・・、明るくなっても歩道がないのは変わらない。フロリダの陽射しはきつい。滞在中は25~30度あり、町の人たちは半そでシャツに短パンにサンダルといういでたちがほとんど。そして老若男女問わず体がでかい!。おいらも日本人としては背は大きいほうになるのだが、アメリカ人はやはり食い物が違う!最初に会ったホテルのフロントの女性のでかさ(上にも横にも)に圧倒されたが、この町にはそんな方々が普通にいるのだ。無邪気にすれ違う人に「HELLO」と声をかけると、大多数は気軽に返答してくれる。妙にうれしい。ちょっと歩くと「スターバックス」を発見!とりあえず朝のひと時はスタバだ。日本みたいに込んでなくてうれしい。また、しどろもどろになりながら、何とか注文する。店内は黒人、白人がまばらにいて、またーりしている。日本のスタバみたいにせわしくもなければ、コメダ(東海地区で定番の喫茶店)のように年配の方々のうるさい会話も聞こえてこない。すばらしい!
 その後、ひたすら歩く、歩く・・・・住宅街に迷い込む。自分がどこにいるのかわかってない。「多分北はあっちだ・・・・」しかしこちらの住宅街は穏やかだ。住むとこと商業地がはっきり分かれていて、道路はすいていて、平屋の住宅がきれいに並んでいる。もちろん庭&駐車場つき。芝が当たり前のように生えている。ときおり犬が吠える。国土が広くて住宅事情の豊かさを感じる。(ちなみに各通りには○○STREETと名前がついていて、各家には4桁の番号の札がついている。住所だろう)住宅地に迷い込んだ東洋人の観光客。どのように映ったのだろう。しばらく歩いていると。でかい建物発見!そこはバイパス沿いにある、ショッピングセンターなどの複合施設だった。TARGET(一般雑貨から衣類、家電など)、トイザラス(本家だ)、HOMEDEPO(ホームセンター。ちなみにこの会社のオーナーさんはアトランタファルコンズのオーナーでもある)、リカーショップ(日本で言うなら、酒ビックか?) とりあえずタバコをすうためのライターを調達。広い駐車場の中でホットドックの露天を発見し食べてみる。しばらく歩いて疲れたので休憩をかねて現地人ウォッチング。無駄に車も駐車場もでかい!アメリカ人は物食いながら平気で店に入っていく。「いいのか!」そしてほとんど来るのは家族連れ。トイザラスではやっぱり子供は駄々をこねている。日本と同じだ。だがアメリカ人親は穏やかになだめる。懐が深い!ちなみにイチロー人形や松井カードが売っていた。スターだ!
結局ここを出て、バイパス沿いの「かろうじて」歩道を歩くとここがこの辺のメインストリートらしい。あるわあるわ・・・・BESTBUY(家電店)を過ぎると、マクドナルド、デニーズ、ウェンディーズ、タコベル、Kマート、バーガーキング・・・・みんな元祖だ!そしてその間に、ポルノショップがあったり、ショーパブもあるのだ。洗車屋の黒人の兄ちゃんがでかい声をかけてくる。こっちも返す「NO CAR!!」 うちら歩いてんじゃん・・・。交差点での長い赤信号&変わったと思ったらすぐ点滅を過ぎるとでかい芝の広場が現れた。その奥にレイモンドジェームズスタジアム!!「でけー」「すげー」 感動して、林家ペーパー夫妻のように写真撮影。ここでのんびりしたおかげで、反対車線側にあったレジェンスフィールドは時間切れで入れず(爆)電光掲示板で2006シーズンチケットの案内はしてました。

 相当歩いたので、帰りはしんどいかと思いきや、違う道で行ったら意外に早くホテルに帰還。その夜もまたレストランでステーキ食いたいと思いホテル界隈を放浪(夜は危険です?)。気のいいおっさん(レストランの接待係みたいなもんで、車やゲストの誘導したりしている)が大声で話しかけてくる。おいらにはわからない。嫁が何とか聞いている。「何してる?」「予約してるか?」「ちょっとまってろ!」と中に戻っていく。出てくると「申し訳ない。来る1分前でも電話してくれたら、入れてあげるんだけど・・・・」何事も予約が大事なのだ。勉強! 結局2晩続けて「IHOP」での夕食となったのだった。(シーサーサラダを頼んだら、大量のチキン!これでは 大盛り鶏肉サラダである」。さらになんかのメニューにパンケーキが勝手に!付いてきた。食べれないのでドギーバッグする) 
この日1日で、かなり「タンパ人」になれたような・・・・・(観光だったのだろうか?現地の人みたいな1日を過ごす)

 3日目
 ついに「GAMEDAY!」朝から気合十分のおいら。13:00開始だが、もう朝9:00には「歩いて」出発。(ケチではない) バイパス沿いの道なき道 (ていうか芝の上)を堂々と歩いていく。すると・・・海賊船旗をつけたでかい車が何台も爆走していく。みんなスタジアムへ行くようだ。Kマートに寄り道しながら、おいら夫婦も歩いていく。スタジアムに近づくと人通りが多い。バックス(バッカニアーズのニックネーム)グッズを身に着けた老夫婦と信号待ち。顔があったので笑顔で返すと「GO BUCKS!」とかえってくる。 すばらしい! 年をとってもこんな風にスタジアムに駆けつける、いかした年寄り夫婦になりたいものだ。 さらに歩くとダフ屋の方々が堂々と商売?(州によってまちまちだが、売ったほうも買ったほうも罰せられる州もあるとのこと。ダフ屋のチケットを当てにアメリカに来るのは厳しいかも。事前に用意しておきましょう) そして前日は「広い芝生広場」だった場所は、車とテントでいっぱい。「テイルゲートパーティ」だ。バーベキューの煙が立ち昇り、多少機嫌のよい方々がいっぱい。(このテールゲートの駐車場にもシーズンチケットがあるとのこと) そしてやたら警察官や保安官さん?が多いが、たいていの方は愛想がいい。日本とはえらい違いだ。さすがFOOTBALLの「GAMEDAY!」
 スタジアムに到着して困った問題発生。荷物は小さいもの以外持ち込み禁止!これもテロ対策の一環のようだ。嫁のかばんは微妙なサイズ。つたない英語で聞いてみる。しかしこの時は会話がかみ合わない。結局、開門になってとりあえずゲートへ。持ち物検査に行くと、あっさりOK。(デジタルカメラなどは持ち込みOKがほとんどです)さらにゲートを過ぎると、「バックスオリジナルかばん」のプレゼント!(この日は地元銀行がサービスで提供したようだ)レアな一品となった。
さてスタジアムに入ると・・・・・「GREAT!」「BEAUTIFUL!」「すんげー!」 またも林家ペーパー状態。ぐるり一周、写真を撮って歩き回る。このスタジアムの売りは、ホームゴール裏の海賊船!タッチダウン時は号砲をあげるのだ。(バッカニアーズの名前は海賊の意味)

席に着くと現地人ウォッチング。なかなか笑える。キャロライナの選手に野次を浴びせるバックスファン。選手がすぐそばに来ると、面白がってさらに言う。はっきり言って口げんか状態。しかし・・・後ろに警備員がいるのだがニヤニヤ笑っているだけ。日本ならこの客はつまみ出されるだろう。なんておおらか!  そうこうしているうちに試合のセレモニーが始まった。小さなアナウンスの声でキャロライナの選手がぞろぞろやってくると場内大ブーイング。逆にバックスの選手入場は爆音と大音量のアナウンスで演出。最後にスターLBデリク・ブルックスがアナウンスされると最高潮になる。そして国家斉唱。アメリカ人でもないおいらも胸に手を当てる。しかし歌えない・・・・。気分だけでも・・・・・。


キックオフ!この日のバックスはオフェンスでミスが目立つ。RBキャデラック・ウイリアムスのファンブルに始まり。OLがQBシムズを守れない。キャロライナの手堅いオフェンスと強烈なディフェンスのプレッシャーでじりじり差が広がる。シムズからWRギャロウェイへの50ヤードTDパスとFBオルストットの2ヤードTDラン以外は盛り上がるシーンが少なかった。この日がホーム初スターターのシムズは途中で地元ファンからブーイングを浴びるつらい展開。4Qの途中になると、バックスファンがぞろぞろ帰り始める。アメリカ人はあきらめも早い。もちろん、おいらは最後まで観戦。結局、地元バックスは34-14の大敗。でもなかなか満足のNFL初観戦。最後はミーハー女性ファンに混じって、がっくりうなだれて引き上げる選手を撮影&つたない英語で激励。といっても「DONT MIND!」なんじゃそりゃ。

この日は精根尽き果て、帰りはそれでも歩いて途中、タコベルとチャイニーズの店でテイクアウトを買ってホテルに戻ったのでした。(チャイニーズは米もあるし安くてうまい。あと、デザートは要注意!見た目にだまされるな! 激甘の場合が多い)

こうして、この界隈を歩いてうろうろしていた東洋人夫婦のタンパでの日々は終わりに近づいたのでした。                                                                     


初めての海外旅行① 刈谷からタンパへ [旅行]

 8月末に結婚しまして、11月の初めから新婚旅行で念願の海外旅行に行ってきました。行き先はアメリカのフロリダ&アトランタ。目的はNFL観戦とディズニーリゾート。嫁とお互いの行きたいところを入れた結果そうなったのですが、ディズニーはありがちですが、タンパとアトランタなんてマニアック? そのため情報に乏しく、それがまたよい旅となりました。
 とりあえず名古屋栄のHISで申し込み。ツアーではなく(当たり前だが)、ホテル代、航空券代、NFLチケット代などすべて「パーツ」として購入し、乗り継ぎやチェックインは全部自分たちでやるという、初めての海外なのに大丈夫か?という内容でした。ちなみにNFLのチケットは1枚35000円と40000円。(2試合なので)しかも2人分。海外のネットとかで買うともっと安いかもしれませんが、現物を持っていくのが安心です。(英語に自身ある方は、いろいろ入手法もあると思いますが) あとNFLはアメリカでは人気NO1のスポーツなんで、絶対行きたい方は、8月上旬くらいにシーズンのスケジュールが発表されますので、そっから早めに予約なりすると、お目当てのチケットは取りやすいと思います。
 まあなんとなく気分で、荷物は本なんか読んで揃えてスーツケースにしまい、出発の朝を迎えたのでした。

 いよいよ出発
 
中部国際空港(通称セントレア)。飛行機に用のない人でも行く、愛知県の観光スポット?。自宅からはセントレア直通のバス(知多バス)で行ったのですが、意外にヒット!値段も安く乗ってるのは10人くらいで刈谷から約40分弱で着きました。(片道1200円。他に各場所からあり。西三河人は乗ってみるべし) 空港でチケットを受け取り、荷物を預けると簡単に食事。東京からやってきたというスープショップ。おいらは田舎者だがだまされない。でもうまかった。1時間もすると、あっという間に搭乗手続き。喫煙者につらいのは飛行機の旅は、ほとんどが「禁煙」なのです。一応、空港の小さな喫煙所で吸いだめをして、約12時間、まずはデトロイトまでのフライトに臨んだのでした。

 機中
 
 乗ってからすることといえば、読書、食事、寝ることくらい。しかし舞い上がっているおいらは機内食に感動。「意外にちゃんとしたものが出るんだね」。コーヒー大好きで、何杯もいただくおいら。「結構快適じゃん」と思っていたのも最初だけ。不運にも(失礼ながら)、おいら夫婦は、窓際においら、隣に嫁、そして通路側には巨漢のおじさん(おそらくアメリカ人)、嫁は狭いの我慢していたようですが、おじさんも申し訳なさそうにしているので仕方がない。ただ・・・みんなが寝静まった頃、おいらがトイレに行きたくなったが、おじさんは寝ている。またごうかどうしようかと困っていると、そのおじさんの友人らしき人が、おいらを見ておじさんを起こしてくれたのだった。おじさんごめんね!
そんなこんなで約12時間後、飛行機はデトロイトメトロポリタン空港に到着。ついにアメリカ上陸したのだった。

 デトロイト から タンパ へ
 
 まず着いて、入国審査。当然英語だが何を言っているわからない。とりあえず単語をひろって、必死に応対する。やつらも仕事だから、何とか伝えようとする。たぶん「アホジャパニーズめ!」と思っているだろう。悔しいながらも「OK、OK」と笑顔を作る。どうにか入国審査を済ませ、荷物をピックして、そのまま今度はタンパ行きの飛行機の搭乗手続き。一回入国してしまえば、後は簡単。無事手続きを済ませてやっと余裕ができる。出発までの時間は空港でゆっくりする。デトロイトの空港は近代的な設備ででかい!コンコースが5つあって、それを端から端まで電車?で4分で結んでいるのだ。(室内を走っている) うちら夫婦は早速中でうろうろする。嫁はDUTY FREEを見ている。おいらはというと我慢していたタバコを吸おうと喫煙所を探すがない。たまたまいた日本人のガイド(どっかのツアーの添乗員?)に聞くと「FOX CAFE」なら吸えるとの事。そして記念すべき初めて入った店は「FOX CAFE」!              
海外のスポーツ放送局が看板を出しているのは、おいらにとってはHIT! 中でコーヒーを頼み、タバコをすいながら店内のモニターを眺める。NBAやNFLの試合の映像やインタビューが流れている。「ああアメリカにきたんだなぁと実感した瞬間でした。「CHECK PLEASE」 初めてアメリカ人にお金を払ったのもここでした。それにしてもホットコーヒーにストローを入れてくるなんて、さすがアメリカ?

 それから約1時間後再び機上の人となり、タンパに向かいました。約2時間30分のフライト。ほとんど寝てました・・・・。知らないうちに、タンパ国際空港に到着。無事荷物もピックし、さぁホテルへ・・・・。どうやってタクシー捜そうか?と思っていたら、わかりやすく「YELLOW CAB」と書いた車が!手持ちのアドレスを渡して確認して、出発。と思ったらものの10分もかからず到着。タクシーの運ちゃんが一瞬渋い顔をしたのは、「近すぎた」からだったようでした。
ともあれ予定通り、最初の宿泊地タンパの「LA QUINTA IN」にたどり着いたのでした。 
                                   
つづく

 明日は瑞穂に出撃予定です。ホームラストくらいスカッと勝ち試合が見たいものです。
「がんばれ!名古屋グランパスエイト!」(CM風に)


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