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2012.5.25J1第13節 グランパスーセレッソ [グランパス]

なんとも微妙な金曜ナイターのJリーグ。なんとか仕事を早く切り上げ、豊スタに参戦したものの・・・、

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「なんと言ったら、いいのやら・・・。」 藤本が決定機を外した時に、なんとなく「今日は駄目だろうな・・・」と感じてしまった。ダ2ルソンの不在で守備的に穴埋めは出来ずとも田口は攻撃面ではなかなか面白いところを見せたし、最終ラインはよく踏ん張っていた。失点したとはいえ敗戦の責任を押し付けるのはあまりに酷。それ以上に問題なのは、この試合、やたら最終ラインの選手ばかりがボールを持ってなかったか? 前は「アクセント」と言えば聞こえはいいが、要はボールが前で収まらず、またそうでなくとも人が動かない。ケネディは皆が気を使ったわけではないだろうが、ボールが来ない。後半、無理に預ければ、それなりの仕事はしていたではないか。出る以上はそれなりの覚悟で出てるはずである。藤本は体調不良でもゴール前で絡んでいたではないか。やる前に怪我人が多いとか、過密日程だとか先に言い訳してから、やってみて結果が出ずにやっぱり駄目でした、ってどうなんだ? 相手が10人になった途端、急に動きがよくなった・・・、というか急に動くようになって一方的に攻め立てるも、今度は気ばかり焦って・・・、やたら味方で被る場面も多数。そして選手交代は、監督の意図が伝わらないのか、作戦自体が愚策だったのか、全く不発で、むしろ「確変タイム」でチャンスをモノにできないうちに、いつしかチャンス自体も減っていった・・・。

セレッソの攻撃的サッカーは魅力的に見えたが、若い有望なタレントを数多く並べ、前線の外国人もまずまず。んで何でこの順位?と思ったが、それも納得。先制しながら、とても1-0で勝ってるチームのゲーム運びには見えない。だが、より多くの得点を狙う姿勢はかえって潔い。今日のMVPは個人的に茂庭。数的不利になり守備意識を高めたい中で、何故か高いDFライン。グランパスは裏を狙いたくなるところだが、途中出場の永井をほぼ完封。そしてあくまでセーフティで手堅いプレイ選択は安心感があった。

もっと点の取り合いになるかと思っていったが・・・。ついでにセレッソ戦の負け試合の生観戦っていつ以来かと思ったら、プレミアのあの人が監督やってた頃以来だ。金曜ナイターにわざわざやってきたアウエーサポは来てよかっただろうが、ホームサポにとっては、「時間を返せ」と言いたくなる試合だった。中断期間は、必死になって練習に精進してほしい。とりあえず、「♪頂点めざしー」よりも「♪残留めざしー」からの戦いだ。結構やばい水域に来てるぞ。もっとひどいところも関西にあるが・・・。


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2012.5.15ACL GL グランパスーセントラルコースト [グランパス]

12.05.15ACLグランパスーマリナーズ.jpg 

「雨止まないかなぁ・・・」と出掛けましたが、結果的には試合中にはほとんど降られず。そして試合は・・・、

”ほぼ完勝”でグループリーグを無事突破。終わってみれば、このグループはさすがACLに出てくるだけあって、好チーム揃いでしたが、タレントの差とプレーの精度、組織力で僅かに他チームを上回っていた印象です。

今日は”ほぼ”純国産布陣。引き分けでも突破決定、さらには土曜日のことも考えたか。逆にセントラルコーストは勝たなければいけない状況だったのですが、その割にはオーソドックスな戦いぶり。パスを繋ぐ事を基本に攻撃を仕掛けるのだが、小気味いいつながりは見せるのだが、ロングボールがどの選手も精度が低く、大きく揺さぶることが出来ず、ボールがチマチマ動くばかりで、なかなかフィニッシュにまで繋がらず。逆にグランパスは闘莉王→阿部のホットライン?を含め、とにかくワイドに縦のスペースに大きく動かしセントラルコースト守備網を揺さぶる。ケネディはいなくとも中央の楔もしっかりと入れ、徐々に押し込んでいった。玉田のFKは壁が割れてGKもびっくり、2点目は綺麗に抜け出したGKと1対1になった藤本の鮮やかなチップキック。セントラルコーストは最初から得点を奪っての勝利狙いで、守備陣は引くのか、プレッシャーをかけガンガンくるのか、位置取りも含めどっちつかずで、これが仇になった。1試合をしっかり戦う姿勢には好感が持てるが、GLの最終戦で結果を求められる戦いとしてはあまりにお粗末なゲームプラン。パスを繋いで遅攻ばかりでシュートの意識も足りない。これでは2点取ったグランパスは後はしっかり守って隙あらば、の展開となり、ほぼ相手に勝ちの目が消えてしまった。

後半は開始から積極的にきたセントラルコーストにやや押し込まれる展開。でも・・・「だったら最初からやれよ」と言いたくなる。結局前半揺さぶられたこと、スタミナを消費し、後半のいい時間帯にも得点できなかった相手を尻目に、玉田、藤本を下げ、若い田口、永井を入れて、スタメンを外れたケネディ、ダニルソンも含め選手の温存にも成功。さらに闘莉王の厄落としのダメ押し弾で完勝。怪我人もおそらく出てないだろうし、えがった、えがった。

オージーのチームのイメージとは真逆の戦い振りだったセントラルコースト。個人的には決して嫌いではありません。体力を前面に出すより、組織力を構築しパスで崩すスタイル。ただ今日はスリッピーなピッチも不利に働いたか。攻撃はのんびりじっくり、守備はグランパスの中心選手をちょっと放置しすぎ。グランパスは手堅い試合運びだが、相手のパス中心の攻撃に中盤がよくプレッシャーをかけ、ミスを多発させた。そして攻撃に出ると、玉田、藤本の技術力の高さが際立った。相手はなんか・・・”駄目な時のどっかのチームのようでした。(笑)

ただ国際試合の予選リーグ突破がかかった試合が、辛くも5000人超の動員ってどうなんでしょう・・・。

この2週間は1抜けなら来週は火曜と金曜のゲーム開催。・・・・野球みたいだな・・・・。仕事終わりはどうしたもんか・・・。


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2012.4.28J1第8節 グランパスーレッズ [グランパス]

なんか急に暑くなりました。今日は陽射しも強く汗ばむ陽気。そしてなぜかテンションが上がる浦和戦。でしたが・・・、客も選手もいらいらばかり募る試合。結果も含めて不愉快な試合でした。

 出来る方のペトロビッチ監督になったレッズは、テレビなどで見ると、試合の出来不出来がそのままきっちり結果に現れる印象。じゃぁ今日は?と聞かれると・・・、「伝統のドン引き守りのカウンター」はしっかり踏襲されてましたが、低い位置でブロックを作り、その割にはプレスが緩く、真ん中は固めてたようですが、かといってでかいDFや強い選手がいる訳でもなく、グランパスがボールを支配し、レッズはカウンターを狙う展開。早く言えば、金が無い中下位チームがやってる守備重視の現実的サッカーを給料の高い選手を寄せ集めてやってる印象。でもあんまり献身的でもなく、攻撃はとどのつまりカウンターの頼りのマルシオと柏木のみ。梅さんがたまーに絡んだ程度。ポポはとりあえず一番前で2シャドーのデコイ役。今月は軍隊サッカー相手や少林サッカー相手の試合を見ているので、それから比べりゃ・・・・。はっきり言えば、こんな相手に、付き合ってモタモタやっているから・・・・。”いつでも取れそう”な気配が漂ってなかったか? もっともレッズDFが棒立ちでびっくりするほどフリーでシュートが打てたり、逆にレッズの攻撃でやばいシーンで平気であさってにパスミスをする姿を見たら、気持ちは分からなくもない。ただ、それなら、徹底的に叩き潰すくらいにやって欲しかった。

そういやスタンドも監督も審判に不満たらたらのようだが・・・、さえない時ほど、他に要因を求めたがる。「自分たちはちゃんとやっているのに・・・」とか思って。たいていゲームのストレスは審判にぶつけられる。前半などはグランパスにも優位に吹いてくれてましたし、見落としもしてくれました。もっともマルシオの不満のぶつけ方が、あまりにも子供じみてて、GWに見に来たサッカー少年には絶対真似してほしくありません。20年たっても、あまり進歩がないリーグだと思われます。

まぁ、そんなクソッタレにしょぼい形で2失点で敗戦なのだから、こっちはそれ以上のクソッタレ。浦和相手に瑞穂で負けるなんて、末代までの恥。これで今期優勝できたとしても価値半減。今の監督になって、なんか浦和にぬるくないか? 今日は不愉快以外のなにもない。

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監督以上にこの人たちが一番腸が煮えくり返ってるでしょう。この人たちのパフォーマンスは決して悪くありませんでした。


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2012.4.18ACL GL グランパスー天津泰達 [グランパス]

なんか、勝つのが当然、相手は格下、みたいな空気だったゴール裏。確かにAWAYで3-0の勝利を上げているとはいえ、天津は決して悪いチームではないし、ましてや国際試合である。結論から言えば、天津はAWAYの戦いに徹し、グランパスは、ケネディと藤本を欠いたとは言え、慎重すぎてホームチームらしくない戦いぶり。それでも玉田がPKを決めてれば、結果よければ全てよし、となったが・・・。いつも言うが、「PKに絶対はありません」。

天津は、やや荒くも、早い寄せを見せる守備や、スピードある突破など、なかなか見所のあるチームなのだが、シュートやクロスなどのフィニッシュに直結するプレーがあまりにお粗末。そして信じられない気の抜けたプレーがたまに出る。今日は、HOME戦でのいけいけドンドンで攻勢に出ては雑なフィニッシュでチャンスを潰し、前がかりになった所で逆に突かれて、芸術的な3失点敗戦の反省もあったか、ラインを上げすぎず、中央を固め慎重に出てきた。グランパスはケネディ不在で前線で基点を作るのに苦心し、藤本不在で、中盤よりも最終ラインでボールを回す事が多く、どちらも様子見の前半。巻投入も攻撃が結局単発だったグランパスに対し、エンジンをかけて前線からプレッシャーをかけて、前に出てきた天津。だが、どちらも終始フィニッシュに繋がらなかった印象。このグループは3試合やって引き分けばかりの団子レース。1つの勝利で大きく優位になるが、逆に1つの敗戦で脱落もありの状況。両チームともリスクは負えなかったか・・・。両チームともに最低限の勝ち点1。ちなみにPK判定は・・・、天津の選手がレフリーに詰め寄る気持ちが分からないでもなかった。

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今日もFWで登場の巻。こういうチャンスに大きな結果を残すのを期待しているが・・・。体を張って頑張っているのは、よく伝わる。あとは結果だけだ。今日はボールに絡むのが少なかった。だが、周りももっと巻を積極的に使っていけば、とも思った。絡めば結構チャンスらしいところまでいっていたのだが。ケネディ不在で、必要以上に地上戦にこだわり過ぎたかな・・・。もっとシンプルな方が巻の良さが出たような・・・・。どちらにしてもケネディが戻るまでは、チャンスはあるはず。ここで結果を残さないと・・・、ホントにDF扱いになってしまうぞ。

まだ4つ巴の団子レースは続く。


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2012.4.14J1第6節 グランパスーコンサドーレ [グランパス]

 先週、本日と豊スタに昇格チームを迎えての2連戦。動員は残念ながら完敗だったが、今年は動員のために積極的に様々な、中にはぶっ飛んだ企画もあるが、趣向を凝らしているし、スタジアムの飲食の充実も含め、すごく努力は感じる。ただ残念なのは・・・、結局は”世間は今はかなり不景気”だということ。ドーム参戦時も感じるが、別にチームの調子が良かろうが、企画が面白かろうが、動員にあまり変化がないのは辛いところ。情報が溢れかえる現代は”人を集める”のが難しい。ホントは何でもLIVEで見た方が、五感で感じることが多くて面白いんだけど・・・。という訳でもないが、決して若くもない肉体に鞭打ち、スタジアムに足を運ぶのだ。

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いきなり、「えっ!」と札幌DF中央を金崎が切り裂き先制。さらに15分の限りなく阿部のゴールに等しいオウンゴールで加点。前半に2点入るのって、今年あまり見てない。これで札幌の戦いぶりを見ると正直、これで決まりかと・・・。

先週の鳥栖の”軍隊サッカー”を見せられた印象があまりに強烈すぎました。札幌も、石崎監督の定評ある”堅実な基礎工事”は感じるのだが、戦いぶりが、個の能力で劣る札幌が王者のような振る舞いのサッカーで名古屋相手に仕掛けても・・・。攻守に総じて中途半端。先に失点した影響もあるのだろうが、どこか曖昧で潔さが足りない。顔ぶれは若干、鳥栖より知った顔が多いのだが、まったく脅威を感じない90分間。あまりに藤本や玉田にプレッシャーがかからず、気持ちよくやらせては勝負になりません。ダニルソンも古巣相手に気合が入ってました。だったら札幌はもっとガツガツやらなければ・・・。鳥栖が”軍隊”なら札幌はさしずめ”自○隊”。組織力や基礎能力はあるが、戦場で相手を攻撃し制圧する技量は持ち合わせていない。サポの諦めず応援する姿勢はよかったが。

付き合った訳ではないのだろうが、名古屋もその後は、”薄給のDFライン”ではどうにも止められない、美しいパスワークから玉田が止めを刺した3点目以外は、負傷明けの選手を出したり、水曜を睨んだ選手交代をする余裕。そして強烈な恨みを買わない程度に終了間際にお土産に1点を渡しながら、きっちり快勝。 なんかのんびり見れた試合でした。そういえばケネディは今日も欠場でしたが、その分、金崎と玉田はいい仕事でした。

今日一番面白かったのは、試合前のイベントの”豊スタの中心で愛を叫ぶ”でした。ああいうところに出て行くと男性よりも女性の方が余裕があって堂々としています。所詮、どんな男でも女の腹の中から出てくるのです。(笑) 面白い企画でしたが、惜しむらくは参加したカップルへの副賞が、”石屋製菓の白い恋人1年分”なら洒落ててよかったのに・・・、札幌戦だし・・・。


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2012.4.7J1第5節 グランパスーサガン [グランパス]

 ACLの中国遠征では”美しいサッカー”がところどころに見られ、ここからは結果も内容も上昇気流に乗るのかなぁ・・・、でもしばらくは我慢かなぁ・・・。今日はジョシュがいない中でどうやるのかなぁ・・・。

”どんな内容でも勝ち点は3!” 唯一の得点シーン。あそこだけは、1対1の個の能力の差が出てしまった。サガンとしては悔やみきれないもったいないシーン。逆にグランパスは・・・、「金持ちが、見つからないように万引きでもしたかのようなゴール」でした。もちろんあの場面でさっと攻守が切り替わったところで、抜け目無く最後にマークを外した永井は、試合通じての前線での体を張った働きといい褒められるべきです。今日のレフリーさんは、試合全般で、よほど肉弾戦がお好きみたいで、寒い中試合を見に来たファンをヒートさせるように気を使ってくれたと思いたいです。でも、個人的にはこういう試合、嫌いではありません。サッカーはひ弱な虚弱体質の輩には出来ないスポーツだということです。

今日に関してはグランパスが、どう?と言うより、かつての韓国のファンタジスタ、ユン・ジョンファン指揮官率いる、サガン鳥栖のハードワークと、徹底された規律、諦めない・折れない心に感心しました。はっきり言って、ずらりと並ぶ知らない名前の選手が、ここまで体を張り、よく走り、まったく臆せずグランパスに立ち向かい、終了の笛が鳴るまで”戦い続けた”のは驚きでした。逆に言えば、お金が無くとも、ここまでのチームを作ることも十分可能だと言うことです。逆に残念なのは、もう少し”高性能の武器”があれば・・・。でも、勝利、優勝、残留・・・結果も重要ですが、こういうハートを感じさせる戦いなら、十分ファンも応援し甲斐があると言うものです。ちょっと鳥栖のサポがうらやましく見えました。貧乏クラブや、弱小クラブにはいいお手本です。

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後半、終始攻勢に出ながらも、決して”玉砕”シフトではない。美しく並んだ4-4-2の包囲網。それに最後まで衰えないハードワークで圧倒的にこぼれ球を拾い攻撃に転じグランパスを追い込んだ。あとはこれに”超弾道ミサイル”や”高性能爆撃機”があれば。最新鋭ではなくとも・・・。でも本当によくやっている。そしてユン・ジョンファン、いい仕事してます。 「弱いチームは鍛えなければいけない」 当たり前の理屈ですが、これを徹底して、選手に実践させることは、実はなかなか難しい。現役時代のプレーのイメージとはずいぶん違いますが、これは真理です。逆にグランパスは”赤い団子作戦”に新たに石櫃も加え、より強固に・・・、とはならず、何度か決定的ピンチを作られるも楢崎の神セーブに救われました。まだまだ赤い団子にも改良の余地あり。

グランパスからすると間違いなく”薄氷の勝利”です。でも勝ち点はMAX3。逆にサガンはこれだけやっても勝ち点0。今の立ち位置はこれが現実ですがサガンには「頑張れ」とエールを送らずにはいられない。そんな試合でした。・・・って、これだけ出来れば普通に残留できると思いますが。

12.04.07 グランパスーサガン2.jpg 

フェンスの高さが足りず、4つ目のTOSUは出せなかった・・・が、Vリーグなら、”オーバータイム=フォアヒット”になってしまい反則なので注意です(笑)。でもなんかインパクト大。ピカピカの一年生はベタですな。


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2012.3.25J1第3節 グランパスーアルビレックス [グランパス]

12.03.25グランパスーアルビレックス.jpg

重い・・・、とにかく重い。けが人続出に連戦で、前半はミス連発の上、運動量も無く、最低の出来。やろうとしてることはなんとなく分かるのだが、攻守に動き出しが遅かったり、反応が悪かったり、軽率なミスもあり、いつ失点してもおかしくなかった。状態がよくない中なら、そういう試合のもっていき方もあると思うのだが・・・。だがそれなりの運動量にそれなりの仕込みのアルビは、結局は平井とブルーノ・ロペスのドリブル頼み。楢崎の神セーブもあり、望外の0-0の折り返し。結局、後半、縦に抜けた金崎のドリブルを止めたはずのアルビDFだったが、不運にも金崎の前にこぼれ、さらに幸運も重なり、先制点。高いDFラインが仇になる。さらにケネディのわかっちゃいるけど止められない理不尽なゴールで加点すると、ほぼ勝負あり。アルビのボランチの本間が多分負傷で矢野に代わると、バランスが歪になった上に運動量低下も重なり、中盤でボールが取れなくなり、終始グランパスペースで時間が過ぎた。最後はいただけない失点もあったが、これはご愛嬌か。1番・4番はかなり怒っていたが、あんまりやり込めるのも後で恨みをかう。

冷たい風が吹き寒いし、選手が連戦に悪コンデションでもがんばっているのは分かるが、正直つまらない試合。でも勝ち点は3。優勝を狙うには、こういう試合が増えるのだ。サポも勝利に素直を喜び、内容には目を瞑る。”面白い=強い”とは限らない。この地域の野球チームを見ればわかることだ。

感心したのは、玉田。怪我を抱え、完調でない上にいつもと違うポジション。得点はなかったが、すばらしい技巧で超絶キープを見せ、タメの作れない中盤に落ち着きをもたらす。移籍当初は正直、軽いプレーや独りよがりなプレーも目立ったのだが、今はスピード溢れるドリブルより、逆に広い視野で味方を生かし生かされ、抜け目ない動きと決定力など、30代になり円熟のプレー。苦しいメンバー構成のチームを救っている。怪我人が戻るまでの間、何とか怪我が悪化せず堪えてほしい。そして強行出場な選手が何人もいて、逆に”日本代表”はベンチ。(笑) 別な意味での層の厚さを誇るが13番の選手はアピールが足りないのか? 逆に今日は金崎がいなかったら、ぞっとする展開でした。

花見だよ全員集合!と言いながら花は無く、○木坂46なるグループがまだスカスカのメインスタンドに向かって熱唱?するも・・・、ただ、ひたすら寒さばかりを感じる試合。そんな中でも、得た勝ち点3が後で効くことを祈る。

余談だが、意外なあのチームとあのチームとアルビが開幕3連敗。そして今期ここまで引き分け試合が少ない。毎度言うが、毎年降格する3チームのうち1チームは”意外なチーム”である。さて今年はどうか? 


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2012.3.10J1開幕戦 グランパスーエスパルス [グランパス]

クラブ創設20年目のJ開幕。グランパスが20周年という事は、相手のエスパルスも同じ。そしてあの当時と変わらないエスパルスの応援は天然記念物級の安心感(笑) 敵サポでも口ずさめるほど。変化、革新がもてはやされる昨今、逆に”変わらない”という事だって立派な個性だ。しかも20年も積み重ねているのは尊敬にすら値する。でも今日は”JIROCHO SPIRITS”は見あたらなかったが、忘れてきたのだろうか・・・、残念。あれば今日の内容なら勝っていたかもしれなかった。

やや幸運な形で、水曜の借りを返した阿部。エースがPKをしっかり決めて得た先制点。仕込みも運動量も若さもあるエスパルスに対し、けが人を抱え、さらにACLから中2日でやや動きが重いグランパス。後半途中にダニエルを投入。

「3バック?」 ACLでは微妙だったので心配な訳だが・・・、

12.03.10J1グランパスーエスパルス.jpg

「いや・・・5バックです! しかも1人ダブルボランチ付き!」 あの暗黒時代に一瞬の光明を見出した”赤い団子作戦”20周年で強力に復活! かつての、”人はいるのに不安いっぱい”の陣容から、ボールの狩人がフィルターとなり、最後尾は長年の代表守護神。そして、居並ぶ5人は闘将、大巨人、傭兵と多士済々。実はボール支配はされど、エスパルスはほとんどPA内までは迫れずで、文字通り”虎の子の1点”をしっかり守りきる。

「つまんねぇなぁ」「これでいいんですか?」

「いいんです!」

優勝が至上命題のチームは、こういう試合をしぶとく拾うのです。去年、勝ち点1に泣いたでしょ。後で振り返って嘆くより、リアリストになりきり、思いとは違っても今の最良の結果を求める姿勢です。泥臭くとも、つまらなくとも、得られる勝ち点は最大の3です。これがプロサッカーチーム。もっとも大将は「3バック成功」とでも言い張るかもしれないが・・・。あきらかに”5バック”でした。さすがにこの強力5バックにはエスパルスの小型若手アタック陣も為すすべありませんでした。やろうとしてる意図は良く伝わったんですが・・・。

長いシーズン、良い時ばかりではない。苦しい時にどれだけ我慢して踏ん張りきるかだ。

この状況、週2試合で1勝1分のリザルトは決して悪くない。とりあえず、しっかり休養し、次節に備えてほしい。


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2012.3.7ACL GL グランパスー城南一和 [グランパス]

12.03.07ACLグランパスー城南一和.jpg

今期のシーズン緒戦は、「いつか見た試合」もとい「去年、何度か見た試合」・・・・。終了間際に大きな落とし穴にはまって、勝ち点3がするりと逃げた。「危険な落とし穴は埋めたつもりだったのですが・・・」と大将は言い訳するだろうか?

「あちゃー・・・・」

でもこの試合、なんかどちらも慎重に用心深く、まずはしっかり守って手堅く攻撃・・・、してたはずなのに、落とし穴にはまった失点ばかり。

GKのキックを自陣エリアで阿部が処理し損ねて、そのまま決められて、最初の落とし穴。アウェーで先制し、欲が出たのか、慎重に戦っていた城南一和も、勢い前に出すぎて、上がりすぎたDFラインの裏にボールを通され玉田を明らかなバックチャージで倒しPKを献上し追いつかれ、それを取り返そうとしたわけでもないのだろうが、さらに名古屋陣に攻め入ったところを、ボールを失い、ケネディからのパスで永井が抜け出し、最後は金崎へと絵に描いたような、鮮やかなカウンターアタックで逆転を許す。2回も同じような落とし穴にはまって・・・、と思ったら、最後の最後に・・・。

落胆の大きい緒戦でしたが、練習試合等を見ていると、まだまだエンジン全開には程遠く、怪我人も多く、まぁ、緒戦ドロー結果なら御の字か。ドローの内容はまぁアレだが・・・。どちらにしてもポテンシャルはあるが、まだまだエンジンのかかりが遅いと言うか、スイッチの接触が悪いと言うか。むしろ城南一和の方が出来上がっているような印象だった。後半玉際でファイトし、ボールの動きが速くなり、ある程度形になったのは暖まってきたからか。その弊害とレフリー氏と折り合いが悪かったか両軍黄紙も多かったが。だが前線のケネディは明らかによくない。今日はボールに絡むシーンが少なく、本人の問題か、それとも周囲が意識してボールを入れなかったのか? おかげでサイドチェンジはすれど、中央の攻め手に欠けて、なかなか崩しきれなかった。そして前線の動きを活性化させられる小川不在が特に痛い。収穫は金崎の久しぶりの公式戦ゴール。周囲との連携がイマイチだっただけに、これで上昇気流に乗れれば。あと何故に”日本代表”の13番は出番無しだったのか。

にしても・・・、「ACLよりリーグ戦が大事」と言う客・・・。俺は”Jリーグ優勝”より、”世界3位!(BY日○テレビ)”の方がいいけどな・・・。


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2012.3.3トヨタスポーツセンターにて [グランパス]

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昨日の雨とうって変わり、今日は陽射しが暑く感じるほど、いい天気になりましたが、トヨスポに参戦してまいりました。グランパスとツエーゲン金沢のトレーニングマッチです。

あくまで練習なので、チームがどういう狙いで試合をしているのか分かりませんので、内容について感じるのは素人の戯言でしかありませんが、グランパスは「まぁ、今はこんなもんか?」という印象。ダニルソンが健在なので、守備は安定(最初の失点はいただけなかったが) 攻撃はケネディが完調なら、ベースは出来ているのでいいのですが、コンデションはまだまだようです。まぁ昨年とそれほどメンバーもコンセプトも変わらず、戦力も若干アップしているので、あとは水曜のACLから始まるシーズンで、しっかりスイッチが入ればいいのですが・・・。昨年の開幕前よりは、まだいいのでしょうが・・・。

逆にツエーゲンはJFLのチームなのですが、個人的には先週の松本山雅より、はるかに完成度が高く感じました。もちろんJ1の強豪相手で押される展開は当たり前なのですが、1~3本目通して、粘り強く守りながら、攻撃はしっかりつないでジリジリ前進し、ゴールに近づくとダイレクトパスをつなぎ、スペースが空いたところで後方から選手が出てきて、人数を増やしフィニッシュへ、という道筋が徹底されてました。J1相手で攻撃の頻度は少ないですが、山雅のように守ってばかりという展開でも無かったです。

まぁどこまでいってもトレーニングマッチなので参考外ですが、お互い開幕まで1週間ということで、おぼろげながら”こういう戦いをすんだろうなぁ”というのは見えたように思います。

「んで、お前は何しに行ったんだ?」 と・・・、

半分は、昨年作ったグランパスのダニルソン仕様のレプリカジャージに認印を貰うことと(先週は失敗、本日は成功。本人は物静かで照れ屋なコロンビアの若者でした)。10分の1はグランパスの仕上がり具合。残りは・・・、

12.03.03トヨスポ2.jpg 

この方の元気な雄姿の確認。ツエーゲンというチーム自体は過去に煮え湯を飲まされたこともあり、個人的には嫌いですが、かつてひいきにしていた選手が、まだ元気に他チームにいってがんばっているのを見るというのもいいものです。彼には紆余曲折を経ながら、成熟して、逆に年を重ねてからJ1に舞い戻り活躍!なんて妄想してます。早熟の天才がもてはやされる昨今ですが、逆に挫折しかかり表舞台から一旦離れてから、経験と実力を身につけ、また浮上。そういう選手がたびたび現れて活躍するというのも、サッカー文化が成熟していく一助になるのではと思っています。「がんばれ、キヨ!」


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