2012.5.26TSL第3節 FC刈谷ー矢崎バレンテ [FC刈谷]

ファイトしてない訳ではないし、走っていない訳でもない。でも・・・全てに個がチグハグな戦い。なんとなく原因は分かるのだろうが、いざ具体的に修正となると、意外に難しい。ってか今日の試合は、完全放置状態。なんか袋小路に入ったような戦いぶり。組織力には定評ある矢崎相手に終始後手を踏む展開で手痛い敗戦。今日唯一いい動きを見せていた初スタメン松田のゴールで追いついた時は、ムードが変わるかと思ったが、その後の自陣でのDFラインのパスミスからボールを奪われてのいただけない失点で台無し。これではせっかくのゴールも含め健闘していた松田がまるで報われない。ただ、こんな展開でも得点するチャンスはあったのだが、結果良ければ全て良しとならないのは今の状態。ちょっとこのところ低落傾向・・・。
基本的にしっかり守ってカウンター狙いの矢崎に対し、自陣から短いパスを繋ごうとする我が軍の攻撃。DFラインとGKの連携が悪い中、カウンターからの相手の2列目の飛び出しに対し、まるでケアできない守備陣。DFラインも問題だが、何度も迎えるピンチを最終ラインだけで処理するにも無理がある。今日に関して言うなら、チームがバラバラで連携もあったもんじゃない。個だけで戦おうとして、組織で攻守をする矢崎相手の術中に嵌った。
なぜ何度もサイド突破をしてチャンスを演出している松田にボールを集めない? 効果的なプレーなら、相手が修正してくるまで、どんどん突けばいいじゃない? 矢崎は守備的といっても、それほどドン引きでもなかったぞ。ならばショートパスばかりでなく、ロングボールを使って常に敵陣で展開できるようにすればいいんじゃい? 失点は自陣でのミスから・・・。意外にシンプルで手数をかけない、ただ縦に早い攻撃は結構効果的だったと思うが、そんなにボールを大事にして攻めたいか? 相手の全体の様子は見れないか? 自分たちの目先の事ばかりで。
今日の試合に関しては昨日のチームよりは、まだ人は動いていただけマシだったが、おおよそ「チームへの献身」とか 周囲に対する「配慮」や「犠牲」には欠けていた試合だった。メインスタンドなんてため息ばかりだったぞ。「チームで戦う」ということをもっと考えるべきだ。些細な部分の修正や気の持ちようで大きく変えれることもある。今日は大いに凹んで、また明日から次節に向けて備えて欲しい
2012.5.25J1第13節 グランパスーセレッソ [グランパス]
なんとも微妙な金曜ナイターのJリーグ。なんとか仕事を早く切り上げ、豊スタに参戦したものの・・・、

「なんと言ったら、いいのやら・・・。」 藤本が決定機を外した時に、なんとなく「今日は駄目だろうな・・・」と感じてしまった。ダ2ルソンの不在で守備的に穴埋めは出来ずとも田口は攻撃面ではなかなか面白いところを見せたし、最終ラインはよく踏ん張っていた。失点したとはいえ敗戦の責任を押し付けるのはあまりに酷。それ以上に問題なのは、この試合、やたら最終ラインの選手ばかりがボールを持ってなかったか? 前は「アクセント」と言えば聞こえはいいが、要はボールが前で収まらず、またそうでなくとも人が動かない。ケネディは皆が気を使ったわけではないだろうが、ボールが来ない。後半、無理に預ければ、それなりの仕事はしていたではないか。出る以上はそれなりの覚悟で出てるはずである。藤本は体調不良でもゴール前で絡んでいたではないか。やる前に怪我人が多いとか、過密日程だとか先に言い訳してから、やってみて結果が出ずにやっぱり駄目でした、ってどうなんだ? 相手が10人になった途端、急に動きがよくなった・・・、というか急に動くようになって一方的に攻め立てるも、今度は気ばかり焦って・・・、やたら味方で被る場面も多数。そして選手交代は、監督の意図が伝わらないのか、作戦自体が愚策だったのか、全く不発で、むしろ「確変タイム」でチャンスをモノにできないうちに、いつしかチャンス自体も減っていった・・・。
セレッソの攻撃的サッカーは魅力的に見えたが、若い有望なタレントを数多く並べ、前線の外国人もまずまず。んで何でこの順位?と思ったが、それも納得。先制しながら、とても1-0で勝ってるチームのゲーム運びには見えない。だが、より多くの得点を狙う姿勢はかえって潔い。今日のMVPは個人的に茂庭。数的不利になり守備意識を高めたい中で、何故か高いDFライン。グランパスは裏を狙いたくなるところだが、途中出場の永井をほぼ完封。そしてあくまでセーフティで手堅いプレイ選択は安心感があった。
もっと点の取り合いになるかと思っていったが・・・。ついでにセレッソ戦の負け試合の生観戦っていつ以来かと思ったら、プレミアのあの人が監督やってた頃以来だ。金曜ナイターにわざわざやってきたアウエーサポは来てよかっただろうが、ホームサポにとっては、「時間を返せ」と言いたくなる試合だった。中断期間は、必死になって練習に精進してほしい。とりあえず、「♪頂点めざしー」よりも「♪残留めざしー」からの戦いだ。結構やばい水域に来てるぞ。もっとひどいところも関西にあるが・・・。
2012.5.20TSL第2節 FC刈谷ーマルヤス工業 [FC刈谷]
本日はプチ遠征。最近は自分で車を運転するのは通勤ばかりで、久しぶりに(と言ってもそう距離は無いのだが)車で出掛けたが、岡崎から豊川の間の国道沿いって結構賑わってきたんだなぁ・・・。車社会が発達していくとこうなっていくんだなぁ。でも暇で行くとこないから、と車でただブラブラするのもどうなのだろう・・・、んなこた、どうでもいい。
今日の豊川サッカー場は、旧Lリーグのシロキセレーナがかつて活動していた地。シロキに田崎真珠にプリマハム、日興証券・・・、かつてサッカーに理解のあった企業は、先見の明と言うより時代を先取りしすぎたか。苦しい時代を支えてくれた企業は今のなでしこの活躍ぶりに何を思うか・・・。でもこういう理解あった方々の礎があってこその今と思いたい。

さて試合は・・・と申しますと・・・、うーん・・・、
「勝てる試合を難しくしてしまった」 印象。酷くは無かっただけに落とした感の方が強いが、逆にこの流れも昨年までの流れならマルヤスの勝ちパターン。それを勝ち越しは許さなかっただけマシか。結果的にはGK水谷の神セーブに救われた。得た勝ち点1が生きるのか死ぬのかは、この先次第。
前回対戦よりはマルヤスも積極的に仕掛けてきたとは思うが、結局効果的なのはカウンターの速攻。遅効は手数が多い割にはシュートまで持っていけず手詰まり感一杯。それでも速攻では後方からの攻撃参加に人数を掛けれればやはり怖い。失点はまんまとその速攻からDFが揃いきれない中でPAに攻めあがった日下を倒した微妙なファウルのPKでのもの。判定がどうより、あそこでリスキーなタックルに行った時点で・・・。突破を止めるより、外側に抜けていこうとしていたので、我慢して張り付いてシュートコースを塞ぎに行ったほうがよかった様な。んできっちり日下に決められ、前回同様先制を許した。
攻撃に関しては、ややマルヤスに持たされている感はあったが、それでもトップ下に配した高橋からのパスに北野、松葉が反応しサイドから多々仕掛けるシーンはあったのだが、彼らがゴールに迫りたいところは、うまくマルヤスに守られる。手数がかかればかかるほど、相手のDFも増え、なかなかもどかしい展開。マルヤスは中央を固めつつ、サイドアタッカーをボールは奪えずも、うまくライン際に追いやるDF。ならばもう少し下がり目の選手が後ろから飛び出していきたかったところ。また多く得たCKも今日は不発。そういえば今日は斉藤がいないんだ・・・。同点ゴールはクロスに対し出遅れたGKと大石が競って、こぼれたボールにすばやく反応した大石が落ち着いて押し込んだもの。大石は体が切れていて、上半身の大きな動きのフェイントでポストでも相手のDFを翻弄したが、もう少しゴールに近い位置まで行きたかったところ。エリアでシュートがなかなか打たせてもらえなかった。
後半に松田、福谷、阿部を投入し、より攻撃的に出た刈谷。再三ゴール前には迫るのだが、今度は肝心なシュートが精度を欠いた。ポスト、バーに何度か嫌われたが1本でも決まっていれば・・・。そして、それまで崩すことを意識しすぎて、各人がシュートの意識が足りなかったのが、終盤はようやく積極的になった・・・とはいえやや遅かった・・・。
前回同様、途中交代の阿部が劇的に・・・のお膳立てはあったのだが、ちょっと慌てたのか。形的には悪くなかったが残念。
もったいない試合ではあったが、これがサッカー。内容自体はそんなに悪くは無いが、目標を考えれば、これでは駄目です。特に攻勢の時にカウンターを必要以上に恐れたことで、人数がかけられず、やや単調になってしまったこと。後半ならリスクを承知で攻めきるのも必要だ。まぁ過ぎ去りし試合を嘆いてもしょうがない。次節にしっかり準備してほしい。あと阿部はしっかりシュート練習するように。せっかくチャンスの前髪が目の前を通っているのだから。
2012.5.19プロ野球セパ交流戦 中日ー埼玉西武 [ドラゴンズ]
別に采配は冴えてなくとも、首位にいるドラゴンズ。エコとは無縁の無駄に塁上を賑わす割には、必要最小限の得点力(結構出てるホームランはソロばかりなり)と、強力な”はず”のリリーフを無駄に使い、終盤に劇場を作りだし、盛り上がる相手ファン。なんか違和感ばかり感じるシーズンですが、今日も懲りずに交流戦初参戦。

途中までは良かったんですよ。平田が高めの糞ボールをひっぱたいてバックスクリーンに叩き込んだり、”これぞ意表をついた采配”荒木のスクイズと、安心モードだったんです。先発山内はすっかり自信を付けMAXは140キロあるかないかですが、動くボールを低めに集め、三振は少なくとも打たせて取る内容。芯で捕らえても強い内野ゴロだったり、捕えたはずのボールが意外に飛ばなかったり。西武サイドはちょっと困惑してたのではないでしょうか。冴えない三塁手の暴投からのピンチも冷静に切り抜けて7回まで90球ちょいで被安打3の無失点。さらに7回に谷繫の貴重なタイムリーで欲しかった追加点も取って3-0。
んで問題はここから。さらにチャンスで山内に回ると、なんと代打山崎・・・・。4点目狙いって?
「選手起用にファンサービスは要りません」
アクシデントでもあったのか? こういう時に最後まで投げさせらない山内に問題があるのか? いやいや今日の内容で最後まで行かせなかったら、この先完投・完封なんてあるのだろうか? 権藤さんは結構先発を引っ張るおかげで、今年は中田や岩田、山内あたりが頼りになる存在になっている。ならば今日は、山内に最後まで預けてほしかったが・・・。今のリリーフ陣はそれほど信用できないと思うが・・・。
一ファンの戯言、「考えとるわい、バカヤロー!」と言われるかもしれないが、その後の展開が絵に描いたような転落の構図。西武側からすれば、絶対ありがたかったはずの投手交代。長いイニングのリリーフのはずの山井が勝ち試合のセットアッパー? 投げてみなければ、その日の出来がわからない人が? DeNA戦から復活気配のおかわり君をさらに調子に乗せ、コバマサに尻拭いを頼み、最終回もネルソンなら面白いと思ったが、フツーにヤバイ岩瀬。先頭打者を出塁させ三塁まで行かれ、最後の最後、辛くも辛くも逃げ切る勝利劇に、ベンチの山内は何を思ったか・・・。
気持ちよく勝つはずが、最後にまたもリリーフに要らないダメージを追わせた。これでは「ファンと共に」ではなく「不安と共に」です。ちなみに三塁コーチを代えたようですが、「壊れた信号機」が「開かずの遮断機」に変わっただけです。森野のタイムリー・・・と思ったら、三塁を蹴ってホームへ・・・の大島が半分まで来てから慌てて逆戻り・・・。 んで次のベンちゃんが注文通りの併殺打で無得点。ベースコーチについて要らなく騒ぎが大きくなり、皆ナーバスになってます。また交換作業が必要になるかも・・・。

「今、全然、行けたんじゃないですか?」 「俺、しらね」 なんてことは無いだろうが・・・。
まぁ、山内が本物になりつつあるのが今日の収穫。味方がいらないピンチを作りましたが、それも含めて安心して見ていられる投球でした。そろそろ厳しい要求を課して完全に一本立ちさせてほしいところです。
「ベンチが余計なことをしなければ、普通に勝てる」 とか言われなければいいのですが・・・・。 (笑)
2012.5.15ACL GL グランパスーセントラルコースト [グランパス]
「雨止まないかなぁ・・・」と出掛けましたが、結果的には試合中にはほとんど降られず。そして試合は・・・、
”ほぼ完勝”でグループリーグを無事突破。終わってみれば、このグループはさすがACLに出てくるだけあって、好チーム揃いでしたが、タレントの差とプレーの精度、組織力で僅かに他チームを上回っていた印象です。
今日は”ほぼ”純国産布陣。引き分けでも突破決定、さらには土曜日のことも考えたか。逆にセントラルコーストは勝たなければいけない状況だったのですが、その割にはオーソドックスな戦いぶり。パスを繋ぐ事を基本に攻撃を仕掛けるのだが、小気味いいつながりは見せるのだが、ロングボールがどの選手も精度が低く、大きく揺さぶることが出来ず、ボールがチマチマ動くばかりで、なかなかフィニッシュにまで繋がらず。逆にグランパスは闘莉王→阿部のホットライン?を含め、とにかくワイドに縦のスペースに大きく動かしセントラルコースト守備網を揺さぶる。ケネディはいなくとも中央の楔もしっかりと入れ、徐々に押し込んでいった。玉田のFKは壁が割れてGKもびっくり、2点目は綺麗に抜け出したGKと1対1になった藤本の鮮やかなチップキック。セントラルコーストは最初から得点を奪っての勝利狙いで、守備陣は引くのか、プレッシャーをかけガンガンくるのか、位置取りも含めどっちつかずで、これが仇になった。1試合をしっかり戦う姿勢には好感が持てるが、GLの最終戦で結果を求められる戦いとしてはあまりにお粗末なゲームプラン。パスを繋いで遅攻ばかりでシュートの意識も足りない。これでは2点取ったグランパスは後はしっかり守って隙あらば、の展開となり、ほぼ相手に勝ちの目が消えてしまった。
後半は開始から積極的にきたセントラルコーストにやや押し込まれる展開。でも・・・「だったら最初からやれよ」と言いたくなる。結局前半揺さぶられたこと、スタミナを消費し、後半のいい時間帯にも得点できなかった相手を尻目に、玉田、藤本を下げ、若い田口、永井を入れて、スタメンを外れたケネディ、ダニルソンも含め選手の温存にも成功。さらに闘莉王の厄落としのダメ押し弾で完勝。怪我人もおそらく出てないだろうし、えがった、えがった。
オージーのチームのイメージとは真逆の戦い振りだったセントラルコースト。個人的には決して嫌いではありません。体力を前面に出すより、組織力を構築しパスで崩すスタイル。ただ今日はスリッピーなピッチも不利に働いたか。攻撃はのんびりじっくり、守備はグランパスの中心選手をちょっと放置しすぎ。グランパスは手堅い試合運びだが、相手のパス中心の攻撃に中盤がよくプレッシャーをかけ、ミスを多発させた。そして攻撃に出ると、玉田、藤本の技術力の高さが際立った。相手はなんか・・・”駄目な時のどっかのチームのようでした。(笑)
ただ国際試合の予選リーグ突破がかかった試合が、辛くも5000人超の動員ってどうなんでしょう・・・。
この2週間は1抜けなら来週は火曜と金曜のゲーム開催。・・・・野球みたいだな・・・・。仕事終わりはどうしたもんか・・・。
2012.5.6TSL第1節 FC刈谷ーChukyo univ FC&DRAGONGATE 名古屋大会 [FC刈谷]
GW最終日。なのに、カブりまくりの日程。小出しにしてほしいと思えど、世は自分中心に動いている訳ではない。泣く泣く、地元チームの開幕を優先し、豊スタ回避の、夕方は県体のドラゲー参戦を選択。んで、まずはかえる軍のリーグ緒戦。

開始前は、学生ボランティアがたくさんいたり、刈谷市長が挨拶しにきたり、ちょっと運営も今年は違うか?本気度が。もっともGW最終日もあるのか、ないのか客の入りはいつもと同じくらい。リピーターさんは結構多いんだが・・・。
前半でウェーブスタジアムを後にしたのだが、結局前半のセットプレーの1点を守り、開幕白星スタート。前週に8-0で大勝したとは言え、学生さんも馬鹿ではない。むしろ、その流れにはならないとは思ったが、開始して雨が降り出し、堅さと妙な慎重さがあった刈谷を、厚めに敷いた中盤で自陣やや低めに守備ゾーンを設定し、そこで囲い込んでボールを奪うと、無駄が多かったとは言え、前線は豊富で思い切りのいい飛び出しで、chukyoが果敢に出てきた。前回の反省もあったとはいえ、足りない組織力を、若さを押し出し体力で補ってきた。
刈谷は庄司の出場停止が予想以上に影響が出て、運動量で後手に回り、キープ力は長けるも、雨で濡れだしたピッチ状態で微妙にパスの精度を欠き、学生の運動量の前に前回ほどの圧倒的支配力は無かった。それでも決定機はいくつも作り出したのだが、この日は最後のフィニッシュが決まらずに、これが苦戦する羽目に。ただ、なんだかんだでセットプレーの1発をモノしにし、守備も失点はせずに前半を1-0で折り返し。
後半は、まぁ微妙な判定もあったようだが、結果としては、そのままスコアが動かず勝利。内容?より勝ち点3で終えたことが重要なのだろう。望んだ展開にはならなかっただろうが、一応好スタート。下馬評に有利不利はあれど勝負事は分からない。リーグ戦は勝ち点を積み上げつつ、慢心・安心が出ない程度の課題があった方が、前に進みやすい。次節は1週空いてマルヤス戦。まずは最初の山場です。
大急ぎで移動し、県体へ。DRAGONGATE恒例のGWの名古屋ビッグマッチ。昨年よりやや客の入りは落ちたが、それでもこのご時勢を思えば十分健闘している。ただ今日の4大タイトルマッチのカードは豪華ではあるが、逆にメインディッシュばかりで重過ぎないか心配だったが、CIMA自らのダメ出しのあったメインはともかく、他はなかなか好試合が続いた。結果等は触れませんが、まぁ「勝者はベルトを手にし、敗者もしっかり面子は守られた」と言うべきが。サプライズは、たまにあるからサプライズ。割と今日は堅かった印象です。
今日思ったことを幾つか・・・、
1.ユニット再編で、逆に世代別ですっきり別れた印象だったが、ジミーズがあれだけ支持を集めるとは。Tシャツを買おうと思ったらなんと完売・・・。そして試合は”地味”だから”ジミーズ”なのだが、6人タッグタイトル戦は明らかに”ジミーズワールド”全開で進みました。まぁ、華には欠けども、あれだけ試合を持たせられ、なおかつキャラが立ち、ファイト内容は高値安定の中堅どころがずらりと並べばこれも必然かと。個人的には腕にヒラヒラをつけ大見得を切る、堀口のポーズに大笑い。見せることを、よく知っています。あと神田の下克上エルボーって結構高く飛んでて説得力十分でした。もちろんWORLD1のスピード感も健在。実は運動能力の高いジミーズとはよく噛み合います。この6人タッグは外れ無しでした。
2.今日のベストバウトは
シングルはごまかしが効きません。しゃべりはグダグダでも素晴らしいムーブのキッド。外人リコシェも十分に持ち味が出ました。リコシェはサイズはそれほどでもないのですが、手足が長く、技が映えます。不自然な乱闘も挟まず、純粋な攻防で両者ともよく技を受け切りました。ドラゲーでは数少ない”タッグに向かない”選手同士で逆にいいタイトル戦になりました。
3.スワンのなんだこりゃ・・・、

目当ての市川さんが第1試合に登場も、完全に持ってかれました(笑) 白いコスがスワンです。
4.ゲストにセレブが・・・、

叶姉妹の妹の美香さん。県体にめっちゃ長いリムジンで乗り付けてやってきました。多分・・・ホントのセレブなのでしょう。そして、あの胸元はサイバーの筋肉みたいに書いたものではなく、本物なのでしょう。
5.終了後のCIMAのマイク。試合を見て私が感じていたことを、全てマイクでダメ出し、キビシー!(笑) なんというか・・・うーん・・・、カードにやや不安もありましたが、やっていた選手も感じていたのでしょうか。総じて今日はヒールサイドが低調。サイバー自体はもちろん、セコンドもどこかチグハグな感じで、CIMAもやりにくかったのかも。リングサイドでガヤ芸人ばりに威勢の良かった戸澤とKZYが途中から急に静かに。やっぱり感じたのか。余談だが、タイトル戦の国家吹奏は君が代のみ。と言うことはサイバーは日本人キャラなんだな? まぁ登場当時とは変わって、今ではバリバリ日本語を話す訳だが。(昔のミラノは普通にイタリア人なのに日本語で話していたが) 低調なヒールユニットで唯一、うざさ全開の問題龍が一番持ち味を出しました。一昔前の間抜けなヒール臭全開。会場全体にしっかり嫌悪感を与えた時点で彼のペースなのです。ファイト内容自体はイマイチですが、いいポジションに収まったなと。
最後に途中休憩で気づいたのですが、一番驚いたのは・・・

私の母校が、今でもここでバレーボール大会をやっていたことでした。(汗) 気分はVリーガー。
2012.5.3プロ野球公式戦 中日ー阪神 [ドラゴンズ]

GWなんて・・・、 ♪大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い!! ♪
普段の週末と変わらない行動の私としては、突然、駅が混雑したり、おのぼりさんがスタジアムで舞い上がって変な動きをするのに閉口。多少気合は違うかもしれないが、基本的に選手がやっていることは平日だろうと、週末だろうと、連休中だろうと変わらない。 まぁ、観客動員増を目指す球団にとっては、やはり満員はうれしいだろうが・・・。
今日は吉見だと思っていたら、一昨日の報道で、誰かなぁ・・・。予告先発じゃなかったら、逆にワクワクしたんだが、昨日川井と聞いて、「だろうな」 という訳で、川井にすれば、他の先発陣が好調な中、エースの離脱でのチャンス獲得。ある意味背水の陣でしたが今日は・・・・・、”いいんだか悪いんだか分からない”ではなく・・・、”かなりよかった”です。相手の安藤も悪いとは思いませんでしたが、初回の3者三振斬りで調子に乗ったか、用心を欠いて2回に3失点。結果これ以外スコアは動かず。その後のピッチャーが踏ん張ったのと、中日の猛烈な拙攻にも助けられましたが、4回の無死1,3塁のチャンスで4番以下が、内野ゴロすら打てず無得点。これで勝負あったも同然。この3連戦は連続無得点を止めるのが精一杯。いかに打線が当てにならないか。昨年よりは采配はまともです。要は選手の意識の問題。ただ今日の疑問は・・・、「新井の弟ってレフトできんの?」 昨日の同点打の場面も守っていたが、バックホームの意識どころか、内野手のようなゴロ捕球でとても遠投は出来そうにない体勢だったので、テレビで見てて「これって外野手がいないから出てんの?」と思ってました。あれなら金本の方がましです・・・て今日は代打すらなし。桧山も同様。逆に1死1塁で城島が出てきて、「これで内野ゴロ打ったら、目もあてれんなぁ」と思ったら、ショートゴロ併殺打。(笑) あれだけの年棒なら”あぶさん”並みに打ってもらわないといけないところです。そして優良だった両外国人も攻守に粗さが目立つようになり、ダメ外人臭がしてきました。今なら、マートン外してでも金本では?と思いましたし、左対策なら関本先発も面白いのでは?と思いました。
もっとも川井の好投は味方の早い回の援護で余裕ができたこと。緩い球を大胆に使いやすくなり、緩急が冴えました。そして広いナゴドでは少々のコントロールミスでも高くなければ大怪我しないので、ゆったり投げれたことで制球もよかった。相手はしばらくホームランも出てませんし。4回のピンチを凌いだ時点で、完投も期待しましたが、7回でお役ごめん。やはり未勝利だと、体力の他に気持ち的にも疲れるのかなぁ・・・。権藤さんは割りと投手を引っ張るのでちょっと期待しましたが。田島、岩瀬のリレーで浅尾もお休み。そういえば最近鈴木って出番が無い訳だが・・・、というか先発が頑張ってるおかげで、逆に昨年の6,7回に出てきた投手の出番が激減。いいのか悪いのか(笑) 余裕あるうちに、不安定な浅尾をちょっと放牧に出してもいいのでは?
打線は、相変わらず、ヒットは出るが、点には・・・。家に帰ってから知ったが、監督さんが不機嫌で会見を拒否したようです。連勝でも内容に不満があったらしいですが・・・、私は「あんたの作戦に大いに不満です」 塁上をあれだけ賑わし、今日当たった作戦って1つでもあったか? 結果オーライの強攻策、ついでに言うなら、”ばればれ”の作戦も多数。点になったのはブランコの1発と、うまいライトなら取れる直道のライトオーバーでの2点だけ。11安打しながら、あまりに効率が悪すぎです。
一応勝ち負けのかかるプロ野球。いくらファンがいるからと、馬鹿ギャンブラーなみの、山っ気たっぷりの采配ってどうなんだ? あと1点取れば、あっさり今の阪神なんて折れてしまうのに・・・。あっ、わかった・・・、岩瀬にセーブつけるためだ(笑) それほどまでに何故、堅く4点目を狙わないのか?と思うベンチワークでした。

今期初の生ヒデノリ。代走生還率はかなりのもの。今年の目標は大きく100得点!とゴールデングラブ。自分で100回塁に出るのはかなり難しいので代走稼業に精を出せ! そして新ジャージはただいま注文中。
2012.4.30全社愛知予選決勝 FC刈谷ーマルヤス工業 [FC刈谷]

昨年までなら、「あーあ、やっちまった・・・」で終わる試合であった。でも今年のチームはちょっと違うのか?
「最悪の状況から漫画のような逆転劇!!」 この勝利は、ただの勝利ではなく、これまでの試合のパターン、相性の悪さなど、相手に対するネガティブなイメージを全て払拭できるような結果だ。リーグ戦に向けても勢いのつく勝利。
慎重に試合を運んだ立ち上がり、セットプレーでの守備、必要以上に前に出過ぎず、しっかりボールを回しながら、バランスよく両サイドから攻撃を仕掛け、カウンターに対する用心も出来ていた。毎回、守るマルヤス、攻める刈谷の構図から、必要以上に点を欲しがり、ミスから失点、それもセットプレー、のパターンでやられたことを思えば、及第点の前半。
後半になり、ややマルヤスも高い位置からボールを奪いに来たが、奪っても組織で崩すより、サイドアタッカーの個人突破で縦に急ぐ感じでなかなか決定機を作れず。ただ押し込まれることで、刈谷もファウルが増え、後半の中頃あたりから、徐々に試合が動き、庄司が2枚目の黄紙で退場し数的不利となった。ところが・・・、数的有利のはずのマルヤスだが、自分たちでボールを支配し攻撃が出来ず、前半の守勢の時間が長かったこともあってか、運動量が落ち、ルーズボールへの反応が悪く、むしろ刈谷の方が押し込むようになる。ところが・・・、今日唯一のミスというべき、GKとDFが連携ミスで自陣でボールを奪われ、それを繋がれて失点。はっきり言って大チョンボ。それを見逃さないのは、相性の良さか。こうして「いつもの負けパターン」に陥った残り10分。
刈谷劇場はここから幕開け。数的有利のはずが、全く生かせず、ただの引いた”うんこ守り”になったマルヤスに対し、大石が前線で体を張り、交代出場の松田、福谷に高橋も積極的に前に出てきて、一方的に攻め立て、残り5分CKからのこぼれを斉藤が角度のないところから、豪快に叩き込み同点。さらにロスタイム、交代出場の阿部のポストからサイドに展開し、上がったクロスを、阿部がヘッドでこれまた豪快に突き刺し、漫画のような逆転劇。
「なんか、持っているって、こういう選手のこと?」 大きさやキャラは魅力だが、動きがなんか・・・、ユーモラス(失礼) でも得点シーンはポストプレーをして味方に渡すと、きちんとマークを外しゴール前に侵入し見事なゴール。途中出場を自覚し、前線でボールを追い、懐の深さを生かしたポストといい、短時間でアピール。ちなみに同点弾のCKの直前に登場。つまり彼が出てから2点である。(笑)
いつもの負けパターンを崩したのは、刈谷の引いた相手に臆せず、ゴールに向かって仕掛けたことと、マルヤスが数的有利をまるで生かせず、完全に守りに入ったこと。今までは、そもそもリアクションサッカーのマルヤスに今までの刈谷が単純にはまりに来ただけ。失点のミスはいただけなかったが、今日の戦い方を徹底できれば、むしろカモにすることも出来るはず。それほどマルヤスは自分たちから仕掛けての得点力があるわけではないのだから。
ちなみに「おっ」と思ったのは、負けてる場面でのCK。ここで同点に追いつくのだが、加藤監督は前のことより、CKのクリアからのカウンターに対する守備の指示をピッチ脇からしっかり送っていたこと。結構冷静だなぁと感じた・。0-1のままなら何があるか分からない。とどめさえ刺されなければ、勝負は出来る。逆にCKは偶然のゴールもある。出来うる最大限のケアを忘れないところは地味ながら良かった。いろんな意味で準備は大切だ。
今大会は怪我人が多く、監督もメンバー構成に苦労しただろうが、結果的に多くの選手が出場できて、しかも最良の結果。いい意味での競争原理が働き、まとまりもいい。今年は大きく期待できそうである。
ひとつ注文するなら・・・、「審判ともっと上手に付き合おう」 マルヤスの粗いプレーはいつものこと。そしてうまく審判を味方につける。結構小ズルイこと(たとえばボールの位置を前に出す)をさりげなくやったりする。愚直な我が軍ももう少しそういうことを・・・・、いや、そんなことも力ずくで正々堂々押し切ればいいか。(笑)
おととい、いらいらの糞試合を見せられたが、昨日・今日は気分のいい試合。こういう日があるから、やめられない。
2012.4.29全社愛知予選準決勝 FC刈谷ーChukyo univ FC [FC刈谷]

あまりの暑さと陽射しで、家に帰ったら日焼け後がヒリヒリと痛い。寒いと思っていたら、いつの間にかこんなに気温が上がるようになった。最近の天気はおかし過ぎる・・・。
昨年逃した天皇杯予選の出場権もかかる今日からが、新シーズンの本番と捉えていた。相手も東海1部の同じカテゴリーでここまで順調に上げてきたチーム力がどれほどのものなのか?と楽しみに名古屋港に出向きましたが・・・、
「完勝!」
思っていた以上に出来が良かった。相手が学生チームでまだ4月ということ組織力が足りない分は差し引かなければいけないだろうが、そこそこに体力、個人技等の能力は備えた相手に大量得点の無失点勝利。試合通じて一方的にゲームを支配し、左右バランスのいい攻撃、コンデションが良かったのか攻守に球際での反応が早く、全てに学生を圧倒。前半で勝負を決めた。後半はもっと相手が破れかぶれの攻撃に来るかと思ったが、その”破れかぶれすらさせなかった”。例年なら、こういう試合での多少のポカもあるはずなのだが、隙も与えなかった。もっとも明日に備え、選手温存の手もあるだろうが、交代枠の関係もあり、怪我を抱える選手の兼ね合いもあったか。だが、松田、福谷、高橋の途中出場選手もアピールの場でもあり、決して気の抜けたところが無かった。今年は層も厚くなり、いい意味での競争原理が働いている。見たい選手が多いというのは楽しくもある。
明日の決勝はマルヤス。毎回力で劣るとは思わないが、なんとなく分が悪いというか、してやられる部分が多い。2試合目も見たが、まぁマルヤスらしい勝ち方。内容では蹴球団の方が断然押していたが、勝負所での集中力と、ちょっとの運を手繰り寄せる力が勝敗を分けた。蹴球団にはもったいない試合だった。
今の力関係なら、だいぶ有利に戦えるはず。ただ、今期の序盤からのように”手堅く慎重に”ゲームに入ってほしい。慌てず騒がず、落ち着いて。武器はたくさんあるのだから。
2012.4.28J1第8節 グランパスーレッズ [グランパス]
なんか急に暑くなりました。今日は陽射しも強く汗ばむ陽気。そしてなぜかテンションが上がる浦和戦。でしたが・・・、客も選手もいらいらばかり募る試合。結果も含めて不愉快な試合でした。
出来る方のペトロビッチ監督になったレッズは、テレビなどで見ると、試合の出来不出来がそのままきっちり結果に現れる印象。じゃぁ今日は?と聞かれると・・・、「伝統のドン引き守りのカウンター」はしっかり踏襲されてましたが、低い位置でブロックを作り、その割にはプレスが緩く、真ん中は固めてたようですが、かといってでかいDFや強い選手がいる訳でもなく、グランパスがボールを支配し、レッズはカウンターを狙う展開。早く言えば、金が無い中下位チームがやってる守備重視の現実的サッカーを給料の高い選手を寄せ集めてやってる印象。でもあんまり献身的でもなく、攻撃はとどのつまりカウンターの頼りのマルシオと柏木のみ。梅さんがたまーに絡んだ程度。ポポはとりあえず一番前で2シャドーのデコイ役。今月は軍隊サッカー相手や少林サッカー相手の試合を見ているので、それから比べりゃ・・・・。はっきり言えば、こんな相手に、付き合ってモタモタやっているから・・・・。”いつでも取れそう”な気配が漂ってなかったか? もっともレッズDFが棒立ちでびっくりするほどフリーでシュートが打てたり、逆にレッズの攻撃でやばいシーンで平気であさってにパスミスをする姿を見たら、気持ちは分からなくもない。ただ、それなら、徹底的に叩き潰すくらいにやって欲しかった。
そういやスタンドも監督も審判に不満たらたらのようだが・・・、さえない時ほど、他に要因を求めたがる。「自分たちはちゃんとやっているのに・・・」とか思って。たいていゲームのストレスは審判にぶつけられる。前半などはグランパスにも優位に吹いてくれてましたし、見落としもしてくれました。もっともマルシオの不満のぶつけ方が、あまりにも子供じみてて、GWに見に来たサッカー少年には絶対真似してほしくありません。20年たっても、あまり進歩がないリーグだと思われます。
まぁ、そんなクソッタレにしょぼい形で2失点で敗戦なのだから、こっちはそれ以上のクソッタレ。浦和相手に瑞穂で負けるなんて、末代までの恥。これで今期優勝できたとしても価値半減。今の監督になって、なんか浦和にぬるくないか? 今日は不愉快以外のなにもない。

監督以上にこの人たちが一番腸が煮えくり返ってるでしょう。この人たちのパフォーマンスは決して悪くありませんでした。









